主体性の意味とは?主体性がない人の特徴や、仕事で必要な理由も解説

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仕事をする上で必要な「主体性」。もっと主体性を持てと言われたが、どうすればいいかわからないという人もいるでしょう。

主体性を持って仕事をおこなうことは、より最適な行動を取るために、またより成果を出すために必要です。やりがいや達成感を得ることでワークライフバランスも実現できるでしょう。

この記事では、主体性の意味や主体性がある人の特徴、そして仕事で主体性が求められる理由について解説します

主体性とは

主体性とは、自分の意志や判断によって自ら責任をもって行動する態度や性質のことを指します。

重要なのは、ただ自分から行動をおこすことだけでなく、その判断や行動に責任を持つこと。

自分勝手な行動で周囲に迷惑をかけたり、自分の行動に対して無責任であることは主体性とは呼びません。

類義語は自主性・当事者意識

主体性の類義語には、自主性や当事者意識があります。似たような言葉として使われますが、それぞれ次のような意味の違いがあります。

・当事者意識:自分に関係があるという意識を持つこと
・自主性:やるべきことを誰かに言われる前にやること

いずれの言葉も、他者の指示を待つのではなく、自分で考えて行動するという意味合いで使われることが多いです。

主体性の対義語

主体性の対義語は、思考停止や指示待ち。主体的に動けない人を指示待ち人間と呼ぶこともあります。

誰かに何かを指示されないと動けない、自分で考えることを放棄しているなど、受動的な状態を指す言葉です。

主体性は英語で?

主体性は英語でindependence、initiative。この2つの言葉は、次のような使い分けができます。

・他の人に頼らないことを主張する場合には、 independence
・自分の力で何かを進めることを主張する場合には、 initiative

initiativeは仕事などビジネスシーンで、independenceは自立した生活などプライベートシーンで使われることが多いです。

主体性がある人の特徴

新入社員などまだ仕事に慣れていない時には、主体性を持つことは特に難しいもの。

「主体性をもっと身に付けろ」と言われたがどうすればわからない、という人も多いでしょう。主体性がある人とはどのような人なのか、その特徴について解説します

責任感がある

言葉の定義の通り、自身の判断や行動への責任感を持つことは重要です。

「私が決めた」「私が望んだ」といった認識を持ち、トラブルなどの場合でも逃げることなく自身の非を認めることができます。

能動的である

誰かの指示を待つのではなく、状況や環境に応じて自分のやるべきことを考え、行動することができます。

会議でプロジェクターを使う場面になったらスッと席を立ってブラインドを閉める、ペンを持っていない人にさっと自分のものを差し出すなど、スマートな行動が取れることも特徴。

好奇心旺盛

好奇心が旺盛で、初めてのことや知らないことに対して積極的な態度を示します

チャレンジ精神が高く、難易度の高い仕事にも果敢に挑戦することができる特徴も。結果として、様々な経験を通して自身のキャリアアップやスキルアップに繋げていきます。

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主体性がない人の特徴

主体性がない人とはどのような人なのでしょうか。

特徴について解説していきます。

「主体性がないかもしれない」という人は、自身の普段の行動や思考パターンと合致するものがないか確認してみましょう

他責思考

責任感がなく、物事を他責する癖があります

「◯◯が悪い」「◯◯でなければ…」などの言い訳が多く、自身に非があることを認めようとしません。

自分からアクションしない

受動的で誰かの指示がないと行動を起こすことができません

誰かに意見を聞いたり、指示を仰いだりすることはあっても、自分の意見を言ったり、自身の判断で行動したりすることはできないのです。

自己肯定感が低い

自分に自信がなく、自己肯定感が低いという特徴も。

「どうせ自分なんて誰の役に立てない」というネガティブ思考によって、自発的な行動が取れずにいるのです。

人の意見に流されやすい

自分の意思や意見をしっかりと持っていないため、人の意見に流されやすいです。

プライベートでも、食事をする場所や出かける場所を人に決めてもらおうとします。

「どこでも(何でも)いい」「あなたの行きたいところでいいよ」といった発言が多いのも主体性のない人の特徴です。

疑問を解決せずに放置する

疑問や質問がある場合も、誰かが親切に教えてくれるのを待つ傾向があります

結果、誰も教えてくれなかった時にはその疑問を解消しないまま放置してしまうのです。

仕事においては、疑問を自分で解決しようとせず、すぐに誰かに聞いたり、周りに聞ける人がいない場合は解決を後回しにしたりします。

仕事で主体性が必要な理由

主体性が仕事で重要なことはなんとなくわかっているが、具体的にどう重要なのかはわからない、という人も多いのではないでしょうか。

まずはその重要性を知ることが、主体性を身につけるための第一歩になります

個性を発揮できる

主体性の必要がない仕事とは、誰にでもできる仕事。

別の誰かにポジションを奪われたり、AIに仕事を代替されてしまうかもしれません。主体性は個性を発揮し、社会での存在価値を高めるためにも大切なのです。

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最適な行動を取れる

ビジネスの世界には答えはありません。その時々の状況や立場を考え、どのような行動を取るのが最適であるかを考える必要があります

そして、状況や環境から最適な判断をするために必要なのが主体性です。指示待ち人間では、誰かの指示があるまで動くことができず、結果としてチャンスを逃してしまうことに。

達成感・やりがいが得られる

言われたことをやるだけの仕事は確かに楽かもしれません。しかし、果たしてそのような仕事で達成感ややりがいは得られるでしょうか。

自ら考え、責任を持って行動することで、あなたの能力を存分に発揮しながら仕事をすることができます

たとえそれで失敗するようなことがあっても、挑戦をしたことへの後悔はないはずです。

まとめ

主体性を身につけることで、個性を発揮しながら仕事でより高い成果を出すことに繋がります

主体性の有無は、能動的であることや好奇心旺盛であることなど、その人の行動や思考の癖が大きく関わっています。

主体性がある人・ない人の特徴をしっかりと理解し、少しずつ行動や思考を変えていくことが重要です。次の記事では主体性を高めるために具体的な方法について解説しましょう。

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