ビジネスで必要なレジリエンスの鍛え方とは?おすすめ本も

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誰かの何気ない一言で落ち込んだり、仕事のミスを上司に叱責されて凹んだり、私達は日々様々なストレスにさらされています。

些細なことで落ち込むことが多く、自分の心は繊細だと思っている人も多いでしょう。折れない心を手に入れるためにはどうすればいいのでしょうか。

この記事では、ストレス社会を生き抜くために必要なレジリエンス(心の回復力)について、鍛え方やおすすめの本を紹介します

レジリエンスを身につけ、心の平和とワークライフバランスを実現させましょう。

レジリエンスとは

困難や脅威に対して、うまく適応する能力を指すレジリエンス

日本語では心の回復力、逆境力、再起する力、折れない心と訳されています。元々はストレス(外的からの力)に反発・吸収力という意味を持つ工学や物理学の用語でした。

現在では心理学を始め様々な分野で使われています。

レジリエンスを身につけるメリット

レジリエンスを身につけることで、逆境やストレスに上手く適応しながら目標を達成できるようになります

ビジネスの場においては次のようなメリットがあります。

・目の前のことに一喜一憂することなく冷静に物事を考えられる
・チャレンジや困難を乗り越えられる
・人間関係のストレスが軽減する

心が折れやすい人の特徴

この記事を読んでいる人の中には、繊細すぎる心に悩んでいる人もいることでしょう。

そもそも、心の折れやすいとはどのような状態なのでしょうか。心が折れやすい人の特徴を解説します

一喜一憂しやすい

1つ目の特徴が、一喜一憂をしやすいことです。感情の波が大きい人や喜怒哀楽が激しい人は、自分の感情に振り回されてしまいがち

周囲の状況や環境が変わる度にいちいち反応しなくてはいけないため、より大きなエネルギーを消費します。

結果として、ストレスに対して対抗する力がなくなり、凹んだり落ち込んだりしてしまうのです。

自尊心が低い

自分に自信がなく、自尊心が低いという特徴も。

自尊感情がある人は何か困難に直面した場合でも、自分の能力を信じて挑戦することができます。

「自分ならできる」「やればできる」という自信が困難を乗り越える力になるのです。

諦めが早い

心が折れやすい人は失敗を恐れる気持ちから、チャレンジすることに消極的です。

目標や目的があったとしても、気分の落ち込みや周囲の反応、環境などの様々なネガティブな理由を見つけては諦めようとする特徴が。

そして、目標が達成できなかった自分にさらに落ち込んだり、できない言い訳をして逃げようとしたりします。

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レジリエンスの鍛え方とは

レジリエンスは生まれ持った才能ではなく、トレーニングによって鍛えることができる思考の癖のようなものです。

具体的な鍛え方を解説していきましょう

目標を決めて運動をする

レジリエンスを高めるためには、小さな目標を達成しながら自信を高めていくことが効果的

小さな目標を達成するためにおすすめなのが運動です。

体を使うことで、達成感とともに適度な疲労感も得られます。

「通勤中は階段を使う」「ひと駅分歩く」「スクワットを30回やる」など小さなことでかまいません。何か小さな運動習慣を作ってみましょう。

逆境グラフを作成する

過去の人生を振り返り、困難やチャレンジをどのようにして乗り越えたかを思い出してみましょう

レジリエンスが低い人は「頑張ること」が苦手だったり、頑張り方を忘れてしまっていたりします。

例えば、学生時代に部活を頑張った経験がある人は、その時の気持ちや行動を振り返ってみるとよいでしょう。

自分の長所・強みを把握する

自分に自信がない人は、自分の短所やできないことばかりを考えがち。ネガティブな部分を見ることで、さらに自信をなくしてしまうのです。

そのようなマイナス思考を止め、長所や強みを考えてみましょう

ネガティブな言葉をポジティブな言葉に変換する方法もおすすめ。

例えば「引っ込み思案」という言葉は「気が利く」「聞き上手」「手助けが上手」などと言い換えられます。

毎日感謝を書き留める

日々起きる素敵なこと、良かったことを感謝の気持ちにして書き留めていきましょう

「今日もご飯が美味しかった」「ぐっすり寝られた」「天気がよくて気持ちよかった」など、小さなことで構いません。

3つ程度のことを書き留めていき、ネガティブ思考になりがちな時に見返しましょう。

何気ない毎日の中に幸せを見つけ、感じることでレジリエンスが高まっていきます。

定期的に食事を摂る

定期的な食事は健康の基本。毎日同じ時間に食事を取ることは、生活リズムを整えることにもなります。

ストレスによる暴飲暴食を防ぐことにも効果的。食生活が整えば、肌など体の調子が整うだけでなく、心も安定するでしょう。

思考癖を理解し、コントロールする

自分自身の思考の癖やパターンを理解し、それをコントロールすることも大切

コップの半分まで注がれた水を「まだ半分ある」と考えるか「あと半分しかない」と考えるかは、その人次第です。

「いつも他人のせいにしている」「いつも言い訳をしている」「できない理由ばかり考えている」などの自分の思考癖を把握し、それを改善してみましょう。

レジリエンスを学ぶおすすめ本

レジリエンスを高めるためには、ネガティブ思考をポジティブ思考に変換する作業を繰り返し行うことが大切。

そのためには本から実践的なコツを学ぶことも効果的。おすすめ本をいくつか紹介します。

折れない心のつくりかた

本書で紹介されているのは、アメリカのペンシルバニア大学の心理学の教授らによって開発された、レジリエンスを高める「7つのワーク」

世界中の研究者や実務家たちによって20年以上検証されてきた、信頼度の高いトレーニングメソッドとなっています。

職場や学校、家庭などのあらゆる場面で活用できる自習ワークブックである本書は、レジリエンス初心者の人におすすめ。

「レジリエンス」の鍛え方

レジリエンスを身につけるための具体的なトレーニング方法を解説した本書

30年以上に及ぶレジリエンスの研究をベースに、認知行動療法、ポジティブ心理学、PTG(心的外傷後の成長)などに関する研究も参考にされています。

理論的にレジリエンスを学びたい人におすすめです。

マンガでやさしくわかるレジリエンス

レジリエンスについてマンガで学べる本書。特にビジネスパーソンがレジリエンスを鍛える方法について解説されています

広告代理店に転職した主人公が、慣れない仕事や山のような業務量、厳しい上司の態度などのストレスに対してどのように対処していくのかが描かれています。

仕事で使えるレジリエンスを身につけたい人は読んでみてはいかがでしょうか。

ミルトン・エリクソン心理療法〈レジリエンス〉を育てる

病、障害、事故、失業、別離などの人生の逆境から、多くの人を立ちなおらせた天才セラピストの方法と哲学が紹介された一冊。

エリクソン財団の1500時間の録音記録にもとづき、レジリエンスの高め方を解説します。人生のあらゆる場面で使える思考癖や考え方が詰まっています

レジリエンス―負けない力

日本人初のキャプテン任命、チームMVPなど、世界の舞台で結果を出し続けるサッカー選手、吉田麻也選手による本書。

多くのストレスやプレッシャーと闘うトッププロ選手のレジリエンス(負けない力)の養い方が紹介されています

サッカーが好きな人はもちろん、そうでない人も読み物としても楽しめる一冊。

まとめ

レジリエンスは、あなた自身の中にあるストレス社会を生きる力。鍛えるためには日常の小さなことから少しずつ変えていくことが大切です

まずはネガティブな思考癖を把握し、それをポジティブに変える工夫をしていきましょう。

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