メルカリが挑むニューノーマル時代の働き方 多様なワークスタイルも解説

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2020年に発生した新型コロナウイルス感染症により、私達は新しい働き方を模索するようになりました。

テレワーク、時差出勤、フレックスタイム制…なるべく人との接触を避ける働き方を企業は推奨しつつありますが、まだ企業の変化は鈍いと言えるでしょう。

そんな中、メルカリとメルペイはこれからの働き方「ニューノーマル・ワークスタイル」を打ち出しました。

この記事では、コロナ後のニューノーマル時代の働き方についてメルカリ・メルペイが打ち出した施策について解説します。新しい働き方についても取り上げます。

あなた自身のワークライフバランスを実現させる働き方を見つけるきっかけにしてください。

ニューノーマルとは

ニューノーマルという言葉を聞き慣れないという方もいるのではないでしょうか。

ニューノーマルとは日本語では新たな常識、常態を意味します。

社会的に大きな影響がでる出来事が起こり、それに伴ってこれまでは常識ではなかったことが許容される変化のことを指します。

最初のニューノーマルはインターネットの登場より、2度目は資本主義の暴走で起きたリーマン・ショックで到来しました。

今回の新型コロナウイルスの登場は3度目の変化といえます。

コロナ後のニューノーマル

では、コロナ後のニューノーマルとはどういう変化のことを指すのでしょうか。説明していきます。

ソーシャルディスタンスの遵守

まずは、1人1人が一定の距離を保って生活をするソーシャルディスタンスの遵守

コロナウイルスへの感染症予防の目的のために最善の手段となっています。日本では政府が人々に対して、2メートルは距離を取るように促しています。

密閉、密室、密接の3密を避けることも求められ、満員電車や大規模イベントが今後減ってくことが予想されているのです。

購買行動の変化

人々の購買行動も変化してきました。

外出の機会が減り、ECサイトやデリバリーサービスを使う機会が増加

コロナウイルスによる緊急事態宣言が出ているときは、多くの実店舗が休業や、営業時間短縮を迫られ、ECサイトでの販売やデリバリーサービスなどに切り替えました。

その流れは宣言解除後も続いています。三井住友カードと顧客時間が2020年1~6月に行った調査では、全世代でECサイトの利用が増加していることがわかりました。

2019年は20%弱だったECサイトのクレジットカードの決済比率は、2020年3月以降増加。4~6月は36%にまで拡大。

日経新聞によると、デリバリーサービスは緊急事態宣言後に6割も増加したそうです。今後もこの購買行動の変化は続くことが予想されます。

働き方の新しいスタイル

コロナウイルスは働き方にも変化をもたらしました。政府が新しい働き方を推奨しているので、まずはそれを見ていきましょう。

・テレワークやローテーション勤務
・時差出勤でゆったりと
・オフィスはひろびろと
・会議はオンライン
・名刺交換はオンライン
・対面での打ち合わせは換気とマスク

コロナウイルスにより働き方が急激に変化した人も多いのではないでしょうか。

テレワークに関してはリクルート住まいカンパニーが2020年4月に行った調査では、緊急事態戦後にテレワークを実施した企業は 17%から47%へと増加したそうです。

インターネットサービスプロバイダのBIGLOBEの調べでは、20~60代の83.9%在宅勤務が定着すると回答しました。また、完全にオフィスをなくすという企業も出てきています。

メルカリが挑むニューノーマルのワークスタイル

出典:メルカリ

コロナ後のニューノーマル時代に私達は様々な変化に対応、適応していかなければなりません。上述したように働き方も例外ありません。

そのような中、株式会社メルカリと株式会社メルペイはニューノーマル時代に適応する働き方を確立するために新しい試みをはじめました

時代の変化に素早く対応することで、生産性を最大化し、成長をつなげていく狙いがあります。以下で紹介していきましょう。

新しい働き方を検証するmerpay work lab

メルカリ、メルペイのプレスリリースから検証内容を見ていきましょう。

今後の働き方を模索している方はぜひ参考にしてみてください。この検証は2020年7月1日から当面の間継続されるようです

どこでも働ける

まず、多様な働き方が出来るかどうかを検証します。働く場所や環境に縛られずにどこまで柔軟に働けるかはこれからの時代は企業、個人ともに必要です。

具体的にはサテライトオフィス、ワーケーションなどの働き方を試みます。国内外にとらわれない働き方にも挑戦するようです。

コロナウイルスで移動がしにくくなったため、個々人にあった働き方、働く場所のあり方は誰もが模索しているのではないでしょうか。

いつでも働ける

3密を避けて働くためにいつでも働けるということも大切です。フレックスタイム制や土日祝日の自由化や夜勤、時差出勤などを試みます。

また多様な休暇の取得方法について模索していくようです。

コロナウイルスへの感染リスクを少しでも避けるために、自分の裁量で働く時間や出社時間を決めたいと思う方は一定数いるのではないでしょうか。

コミュニケーション

ソーシャルディスタンスの遵守の観点から、新しいコミュニケーションのあり方を検証します。

具体的にはオンライン雑談や、ツール、ガジェットの選定などに取り組むようです。

人と人との物理的距離が発生するため、これまでとは異なる交流のあり方はみんなが知りたいところでしょう。

福利厚生

オフィス環境など福利厚生の検証も着手します。これもソーシャルディスの遵守や3密を避けるために必要です。

環境に合わせて柔軟にお金を使うということはこれから多くの企業に求められます。

家庭での食生活を支援する株式会社シェアダインの法人向けサービスは、2020年5月以降、サイトアクセスや問い合わせが300%増化しました。

テレワークが主流になる中で、企業は家庭の食事支援に福利厚生を使おうとしているようです。

Global Inclusive

多様性に合わせた働き方の検証も実施します。外国籍のメンバーや母国での業務などについてどう進めることができるか挑戦。

業務以外でのコミュニティ形成についても考えていくようです。

社内外発信、イベント

社内外への発信についても今後どう進めていくか挑戦します。

クラスター発生防止、3密を避けるということで大規模オフラインイベントは実施できなくなりました。

今後はそれに代替し、さらにオフラインと同等以上の効果を最大限発揮できるオンラインイベントを発明していくようです。

メルカリがおこなう検証の背景

メルカリなど検証をおこなう背景には、何があるのでしょうか。

コロナウイルスの感染拡大を受け、2月19日から原則在宅勤務を実施したメルカリ、メルペイ。

在宅勤務に対するアンケートを社員に実施したところ、8割強の社員が「在宅勤務でもオフィス勤務と同等、またはそれ以上のパフォーマンスが出ている」と回答したそうです。

ワークライフバランスの改善、移動時間がなくなり業務効率化が図れたなどの意見がありました。

それをうけ、画一的な働き方ではなく、多様な働き方ができる組織への変革を図り、最大限の成長を狙うという背景があります。

メルカリのワークスタイルに期待される効果

では、実際にメルカリのワークスタイルにはどのような効果があるのでしょうか。

現在、期待されている効果を見ていきましょう。

生産性向上

まず第一に生産性の向上が期待されます。

どこでも、いつでも働けることで業務効率化が図れ、生産性向上につながるでしょう。オフィスへ出社しなくてもよいテレワークは出退勤という無駄な時間をなくすことができます。

その時間を仕事に割くことで、業務に費やせる時間を増やせるでしょう。

アドビシステムズ株式会社が2020年3月にテレワークに関する調査を実施したところ、86.4%の人が「生産性が向上した」と回答しました。

ワークライフバランスの充実

ワークライフバランスを尊重した働き方のため、仕事と生活を充実させられます。

特に時差出勤、フレックスタイム制などのいつでも働ける環境により、仕事と子育ての両立や、趣味に割ける時間などが増えるでしょう。

スキルの向上

スキルの向上も期待できます。

どこでも働ける、いつでも働けることにより、自己研鑽の時間を確保しやすいです。

業務につながるスキルアップのための資格取得の勉強や習い事をする社員が増えるでしょう。

ストレスの軽減

満員電車通勤がなくなり、ストレスが減るでしょう。

オフィスに行くにしても時差出勤、フレックスタイム制なら、電車が空いている時間に出社することができます。働く人にとっては望ましい働き方と言えます。

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これからの働き方

最後にこれからの働き方をいくつか紹介しましょう。今後の働き方をどうするか模索している方は参考にしてみてください

テレワーク

「tele(離れた所)」と「work(働く)」組み合わせた造語「テレワーク」

情報通信技術(ICT)を活用して、場所や時間にとらわれずに仕事ができる働き方です。

自宅で行う在宅勤務と同義で、コロナウイルスの流行で経験した方も多いのではないでしょうか。

時差出勤

満員電車やそれぞれの家庭環境に合わせて通勤や退勤時間を柔軟にずらすことができる働き方です。

会社が提示するいくつかの選択肢から自分の都合に合うパターンを選び、時差出勤について会社に申請します。

メリットとして満員電車の回避や、仕事と家庭の両立がしやすいということがあげられるでしょう。

逆参勤交代

都市部に暮らしている人が一定の期間地方に移住しテレワークをする働き方である逆参勤交代。

違う環境に身をおいて働くことで生産性の向上や、地方活性化、地方への貢献が期待されます。

以下の記事では、逆参勤交代について詳しく解説しています。こちらもご覧ください。

ワークシェアリング

「仕事の分かち合い」を意味するワークシェアリング。

1人あたりの労働時間を減らす代わりに、社会全体の雇用を増やすという目的でできた働き方です。

子育てや介護と仕事の両立をしたいという人が増加したことと、長時間労働の是正ということも背景にあります。

インターネットリサーチ会社「ネットエイジア」の調査では、51%の社会人が導入に賛成という結果に。しかし、給料が下がるという懸念もあります。

ワーケーション

2000年代にアメリカで誕生した働き方がワーケーション。

「work(働く)」と「vacation(休暇)」を組み合わせた造語で、仕事をしながら旅行するという働き方です。

日本ではJALや三菱地所などの企業が導入しています。

フレックスタイム制

毎日の始業・終業時間を社員が自由に決めることができるのがフレックスタイム制。時差出勤と似ていますが、その目的が異なります。

フレックスタイム制は自由に働く時間を決めることで効率よく働くということが狙いです。仕事さえ終われば、自己裁量で退勤時間なども決められます。

会社によっては必ず出勤しなければいけないコアタイムを設けているところもあります。

週休3日制

週4日出勤して、週3日休むことができる週休3日制

2017年にインターネット大手のZホールディングス(旧ヤフー株式会社)が導入を発表し、注目されました。

現在は佐川急便、ユニクロ、日本IBMなど様々な会社が取り入れています。

多様な働き方と生産性の向上が期待できる働き方。長時間労働の是正にもつながり、ワークライフバランスも実現できるでしょう。

まとめ

新型コロナウイルス感染症の流行で、個人も企業も働き方に関して様々な模索をしています。メルカリの新しい取り組みは今後の働き方の指標になるかもしれません

この記事を今後の働き方を考える際の参考にしていただけたらと思います。

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