女性活躍を推進する企業の取り組みを紹介!働きやすい職場のポイントも

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女性の社会進出や女性の管理職登用など、社会での女性活躍が推進されている中で、男女平等や女性活躍をいまいち実感できていない人もいるようです。

職場に女性が少なく目標となる人がいない、女性の先輩社員はほとんどが結婚や出産を機に退職している、というケースも。

ワークライフバランスを取りながら社会で活躍するためにはどのすればいいのでしょうか。

この記事では、女性活躍を推進する企業の取り組みや女性が働きやすい職場選びのポイントを紹介します

女性が働きやすい企業の2つのタイプとは

女性が働きやすい企業には2つのタイプがあります。

どのような働き方をしたいか、どのようなキャリアを築いていきたいかによってどちらのタイプの企業を選択すべきかは変わってきます

それぞれのタイプについて解説しましょう。

男女平等型

男女平等型の企業の特徴は、女性の昇進や管理職登用などの実績が豊富で、総合職としてキャリアアップできる環境が整っていることです。

「女性だから」といった差別を受けることなく、男性社員と同じフィールドで働くことができます。

その一方、仕事の評価や出世、長時間労働や休日出勤などにおいても男女平等であるため、女性であることを言い訳にできない風土があります。

女性優遇型

女性優遇型の企業は、充実した産前・産後休暇制度、育児中の時短勤務、企業独自の保育施設・サービスなど、女性が継続的に働く上でのサポートが充実しているという特徴があります。

充実のサポートで結婚・出産・育児を経ても家庭と仕事を両立して働きやすい一方、女性管理職や女性リーダーの育成にはさほど力を入れていない企業も。

キャリアを積み上げながらバリバリ働きたい、という女性には物足りなく感じる可能性があります。

女性活躍を推進する企業の取り組み

女性の働きやすい職場を探すためにはどうすればいいいのでしょうか。

一般的に「女性が活躍している」と言われる企業がどのような制度・サポートを行っているのかを知ることが役立ちます

今回は、2020年版「女性が活躍する会社BEST100」を元に上位にランクインした企業の取り組みを紹介しましょう。

このランキングは、女性誌「日経WOMAN」と日本経済新聞社グループの「日経ウーマノミクス・プロジェクト」によって集計されています。

「働きがい」と「働きやすさ」という2つの観点から、企業における女性社員活用への取り組みを次の4つの指標で判定しています。

1.管理職登用度
2.女性活躍推進度
3.ワークライフバランス度
4.ダイバーシティ推進度

日本IBM

出典:日本IBM

総合ランキング1位は日本IBM。

女性活躍に力を入れてきた同社は、社長直轄の諮問委員会「Japan Women’s Council」や「COSMOS」など、女性リーダーを育成する文化が社内に浸透しています

2019年から実施されている女性管理職の育成プログラム「W50」などにより、女性管理職比率は17%に及んでいます。(19年末時点)

アクセンチュア

出典:アクセンチュア

昨年(19年)の14位から大きく順位を伸ばし、総合2位にランクインしたアクセンチュア。

2006年に発足した「Japan Women’s Initiatives」では、経営だけでなく人事や現場とも一体となり、社内横断型で女性社員をサポート。

幹部候補生の研修などにより、全管理職数に占める女性管理職の割合は、16.6%。その他にも女性社員の育児休業取得率110%、離職率1ケタ台となっています。

花王グループ

出典:花王グループ

総合ランキング3位は花王グループ。1990年代から育児支援制度を整備している同社では、出産後でも働き続けることが当たり前となっています。

女性管理職比率は21%と日本IBM、アクセンチュアよりも高い数値に。また、2019年3月には女性監査役が就任。

「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」行動宣言への賛同など、会社全体で女性活躍を推進。

アフラック生命保険

出典:アフラック生命保険

総合4位にランクインしたのはアフラック生命保険。

創業時のメンバーの半数以上が女性であったこともあり、法整備が行われる前から短時間勤務制度や女性の役員登用などを積極的に行ってきました

全管理職が女性の活躍推進を理解するための「ダイバーシティ管理職研修」や女性社員のための「キャリアプラン研修」など様々な取り組みもされています。

りそなホールディングス

出典:りそなホールディングス

総合5位のりそなホールディングスでは、2005年に発足した経営直轄機関「りそなWomen’s Council」をきっかけに、様々な人事制度の整備を行ってきました。

女性の管理職登用の推進の他、育児関連休暇・休業、育児勤務等の制度や各種セミナーなどの様々なプログラムにより、仕事と育児の両立を支援しています。

イオンリテール

出典:イオンリテール

イオンリテールでは、来客の多くが女性であることもふまえ、女性の声が経営に反映されるよう積極的に女性の管理職登用や育成を行ってきました

女性管理職比率30%を目標に、若手社員を対象としたキャリアプラン形成研修などの取り組みが進められています。

高島屋

出典:高島屋

高島屋が目指しているのは男女問わず全員が活躍できる企業。採用、給与、昇進、配置や定年など全てにおいて男女同一の条件が設定されています

家庭と仕事の両立やワークライフバランスの実現にも力を入れている同社。育児や介護などの家庭の都合があっても働けるよう、独自の勤務・休業制度が整備されています。

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女性が働きやすい職場とは

働きやすい職場としてランキングに載るのは大企業ばかりで、地方や地元で働きたい人にとっては現実的ではない選択肢かもしれません。

ここからは、女性が働きやすい職場のポイントを紹介します

出産・育児に関する制度が整っている

出産・育児に関する制度が整っていることは、長期的に働きたい女性にとっては最も重要なポイントです。

産前・産後休暇、育児休業の制度の有無に加えて、休業期間中の給与や復帰後の条件、育児中のサポート)についてもチェックしておきましょう。

育児経験者が多い

職場に育児経験者が多いかどうかも大切

育児の大変さは、経験してみないとわからないものがあります。

女性だけでなく、男性社員の育児経験者数も確認してみましょう。男性の育休取得率がこれを測る1つの指標になります。

多様な働き方ができる

時短勤務、在宅勤務、フレックスタイム制など多様な働き方ができるかどうかも確認しましょう

例えば子供の保育園の時間に合わせて出社・退社ができたり、配偶者の転勤に合わせてリモートワークに切り替えられたりする職場だと、長く勤めることができそうです。

有給が取りやすい環境・社風

有給が取りやすい環境、社風もチェックポイント。将来家庭を持つと、子供の参観日やイベントなどで休むこともあるでしょう。

また、心や体を休めリフレッシュするためにも有給休暇は存分に活用すべき。有給取得率だけでなく、できれば実際に働いている人に話を聞いてみるのが確実です。

チームワークが強い

1人で仕事を進めるような職場の場合、休みたい時に休めない可能性があります。

長く働くことを考えるなら、チームで仕事を進めるような職場選びがいいでしょう

誰かが抜けた穴をみんなで補ったり、仕事が遅れている人をメンバーでサポートする雰囲気があれば、家庭と両立しながら仕事をしやすくなります。

女性の活躍推進企業データベース

出典:厚生労働省

企業の女性活躍推進に関する取り組みは、厚生労働省の「女性の活躍推進企業データベース」でも見ることができます。

各企業の有給取得率や平均残業時間、女性管理職の割合などをHPやパンフレットで1つ1つ確認するのはかなりの重労働。

このデータベースでは、業種や地域で絞って見ることもできるので、隠れた優良企業を知るきっかけにもなります

まとめ

男性と同じように働きたい、という気持ちがあっても、出産や育児を考えると企業の制度やサポートは欠かせません。

結婚・出産を機に別の企業に転職するという手もありますが、給与ダウンなどのリスクを考えると、できるだけ1つの会社でキャリアを形成したいもの。

この記事を参考に、どのような働き方をしたいかをイメージしながら企業を探していきましょう

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