ワーカーホリックになりやすい人の特徴とは?改善法や危険と言われる理由も

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「休日も仕事のことを考えてしまい気が休まらない」
「ひょっとして自分はワーカーホリックなのではないか?」

と悩んでいませんか?

取り憑かれたように仕事をしてしまうワーカーホリックは、プライベートを充実させられず、ワークライフバランスの乱れにつながります。

この記事ではワーカーホリックがどのような状態なのかを解説し、ワーカーホリックになりやすい人の特徴や改善策を解説します。ワーカーホリック診断もあるので、自分が当てはまるかチェックしてみてください。

  1. ワーカーホリックとは“仕事中毒”のこと
    1. 常に働かなければならないと思っている
    2. 常に仕事優先で行動してしまう
    3. ときには家族や恋人を蔑ろにしてしまうことも
  2. ワーカーホリックになりやすい人の特徴8選
    1. 真面目で誠実
    2. 完璧主義
    3. 負けず嫌い
    4. 責任感が強い
    5. 趣味がない
    6. 承認欲求が強い
    7. 自己肯定感が低い
    8. プライベートで問題を抱えている
  3. ワーカーホリックは危険といわれる理由
    1. 気が休まらない
    2. 視野が狭まる
    3. 運動不足になりやすい
    4. 睡眠不足になりやすい
    5. 偏った食生活・食欲不振で健康を害しやすい
    6. 姿勢が悪くなる
    7. 家族・恋人・友人関係が悪化
  4. 実はメリットも?ワーカーホリックのいいところ
    1. 仕事が楽しい
    2. 残業・休日出勤が苦にならない
    3. 仕事に集中しやすい
    4. 職場の人から信用されやすい
    5. 達成感を得やすい
  5. ワーカーホリックを改善する方法
    1. 楽しめる趣味を始める
    2. 読書の時間を作る
    3. 運動習慣をつける
    4. 姿勢を正せるアイテムを使う
    5. 手軽に摂れる健康食を取り入れる
    6. 半強制的に休憩時間や休日を設ける
  6. あなたは大丈夫?ワーカーホリック診断
    1. 休日の過ごし方がわからない
    2. 仕事に没頭していると睡眠・食事を忘れる
    3. 気が付くと仕事のことを考えている
    4. 会社で評価されるのが快感
    5. 100%歩合給のほうがやる気が出ると思う
    6. 家族・恋人との約束を仕事を理由によく断る
    7. 「趣味は?」と聞かれると返答に困る
    8. 会社で何かを頼まれるとなかなか断れない
    9. 1度仕事に手をつけるとなかなか切り上げられない
    10. 締め切りを伸ばすなんて社会人として失格だと思う
  7. ワーカーホリックの自覚があるなら対処しよう

ワーカーホリックとは“仕事中毒”のこと

ワーカーホリックはいわゆる“仕事中毒”のこと。


「ワーカホリック」といわれることもあります。

英語では「workaholic」と表され、否定的に使われることが多いです。大まかな意味としては「取り憑かれたように働き続ける人」を指します。

常に働かなければならないと思っている

何をしていても仕事のことが頭から離れず、気が休まりません。そのため、ワーカーホリックは常に働かなければいけない状態に陥っています。

常に仕事優先で行動してしまう

あらかじめ仕事以外の予定が入っていても、仕事関係の用事が入るとそちらを優先してしまいます。仕事を中心にして生活や人生が動いているといえるでしょう。

ときには家族や恋人を蔑ろにしてしまうことも

「仕事を中心に生活が回る」ということは、それ以外のことに意識を向けられない状態。

例えば家族との約束を簡単に破ったり、恋人に連絡しなかったりします。そのため周囲の人が「自分は大事にされていない」と思う原因になります。

このようなワーカーホリックのデメリットに関する部分は、記事後半でも詳しく紹介します。

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ワーカーホリックになりやすい人の特徴8選

ワーカーホリックにやりやすい人にはいくつか特徴があります。


あなたもワーカーホリックに陥りやすい傾向があるかもしれません。

真面目で誠実

何事も真面目に取り組むため、仕事で頼まれたものは何でも一生懸命に対応します。それが当たり前と思っている側面も大きいでしょう。

その結果プライベートの時間まで仕事をすることが多くなってしまいます。

完璧主義

何事も完璧にこなそうとするあまり、仕事に没頭することが増えます。

また完璧にこなすことに快感を覚える性質があるため、納得いかない部分を解決するため時間を忘れて作業してしまうことも。

負けず嫌い

誰かに勝つことを仕事のモチベーションにしていると、自分軸で物事を考えられなくなる原因になります。

例えばライバルのほうが仕事で評価されるようなことがあれは到底納得できません。ライバルに勝つために仕事に没頭することになるでしょう。

責任感が強い

何か仕事を任されたときや目標を設定したとき「必ずやり遂げなければ」と強い責任感を持ちます。また自分1人で抱え込みがちな性格もあるでしょう。

人に頼めるようなこともすべて「自分でやろう」という気持ちが強いので、仕事量が膨大になる原因になります。

趣味がない

休日にもかかわらず仕事をしてしまう人の中には「趣味がないから仕事をするしかない」という人もいます。

休日に仕事以外にやることがないと結局手持ち無沙汰になるため、仕事をしてしまいやすいでしょう。

承認欲求が強い

「誰かに認められたい」という気持ちが強いと、ワーカーホリックになりがち。

「職場のメンバーから信頼されたい」「上司から大きな仕事を任されるようになりたい」という気持ちはすばらしいですが、「その分仕事をたくさんやらなければならない」という思考に陥りやすくなります。

自己肯定感が低い

自己肯定感とはありのままの自分を受け入れること。ありのままの自分に自信がなく、仕事で成果を上げることで自信を保っている場合は「常に仕事で結果を出さなければ」という思考になりやすいです。

また自己肯定感が低いと、一定の成果をあげたとしても満足しにくいです。いくら頑張っても達成感や自信につながらず、ずっと仕事をしてしまう原因に。

プライベートで問題を抱えている

プライベートで問題を抱えている場合もワーカーホリックになりやすいです。なぜならプライベートの問題から逃げるために、仕事に走ってしまうからです。

例えば家族に深刻な問題がある場合、帰宅するとどうしても向き合わなくてはならないでしょう。こういった状況を避けるために遅くまで残業し、家族の問題のことを考えないように、仕事に没頭する人もいます。

ワーカーホリックは危険といわれる理由

ワーカーホリックにはさまざまなデメリットがあります。


ワーカーホリック自体が病気というわけではありませんが、例えば生活リズムが乱れ不健康な食生活・睡眠不足・運動不足が続いた結果、生活習慣病などにつながる可能性も。
以下で詳しく解説します。

気が休まらない

常に仕事のことを考えてしまい気が休まりません。仕事のことを考えているからといって、効率的に仕事ができるかといえば違います。

休日に十分リフレッシュできないため、いざ仕事をやろうとしても生産性が上がらず、成果も出せない状況にもなりやすいです。

視野が狭まる

仕事ばかりやるようになると、視野が狭まってしまいがち。視野は「生活の余白」を作ることで広がるものだからです。

例えば家族・友人との時間を楽しんだり、読書で仕事以外の知識を深めたりしないと、視野が狭まる原因になります。

運動不足になりやすい

特にデスクワークの場合、ずっと仕事をすることで運動不足に陥りやすいです。

慢性的な座りっぱなしは健康を損なう原因になるといわれており、意識的に運動の機会を設けることが重要でしょう。

睡眠不足になりやすい

仕事に没頭し睡眠時間を削っていると、健康に害してしまいます。

またワーカーホリックになって常に気持ちが休まらない状態は、入眠にも悪影響を及ぼすと知っていますか。

人は本来、日が落ちると共にリラックスモードになるようになっていますが、仕事のことが常に気になっている状態ではいつまで経っても心が落ち着きません。そのためスムーズに入眠できず、睡眠不足になりやすいでしょう。

偏った食生活・食欲不振で健康を害しやすい

仕事最優先で動いていると、ついつい食事も疎かになりがち。朝食を抜いたり、昼食を片手で食べられるスナック類にしたりしてしまいます。

そうすると栄養が足りず健康を損なうことになるでしょう。またデスクワーク中心であまり体を動かしていないと、食欲がわかない原因にもなります。

姿勢が悪くなる

特にデスクワークの場合、姿勢が悪い状態で座りっぱなしのことが多いです。

例えばPC作業で画面を食い入るように見てしまっていませんか。前のめりになってPC画面を見ていると、背骨が曲がり腰・首・肩に負担がかかってしまいます。その結果、肩こりや腰痛の原因になることも。

家族・恋人・友人関係が悪化

仕事最優先で動いてしまうと、家族・恋人・友人との約束事を破ってしまうことも。

例えば先に予定があったのにも関わらず仕事の予定を優先してしまうと、周囲の人からの信頼を失うことも考えられます。

実はメリットも?ワーカーホリックのいいところ

ネガティブなイメージで捉えられる「ワーカーホリック」ですが、“強み”といえる部分があるのも事実です。


以下で解説します。

仕事が楽しい

ワーカーホリックは取り憑かれたように仕事をする状態といえますが、中には本当に仕事が楽しくて没頭している人もいます。

マイナビニュースが行った調査によると仕事を楽しめない人は約半数いることがわかっていますので、仕事を楽しんでいるワーカーホリックはうらやましいと思われることもあるかもしれません。

残業・休日出勤が苦にならない

仕事以外に楽しみが見出せないため、残業や休日出勤が続いてもあまり苦になりません。

しかし体力や精神を消耗していることに気がつかない可能性もあるため、強制的に休む習慣はつけるべきでしょう。

仕事に集中しやすい

常に仕事のことを考えており、実際に仕事に取り掛かるときも集中モードになりやすいです。

一方で休日もずっと仕事のことで頭が占められているためにリフレッシュできず、効率的に集中できないケースもあります。

職場の人から信用されやすい

仕事に関して熱心なので、職場の人から信頼されやすいです。また成果が上げられている場合は上司から大きな仕事を任されることもあるでしょう。

その一方で家族・恋人・友人との関係性は蔑ろにしがちなので注意が必要です。

達成感を得やすい

仕事に没頭している分、成果が出たときの喜びは大きいものでしょう。

一方で自己肯定感が低い人もワーカーホリックになりやすい傾向があります。その場合はいくら仕事をしても達成感が得られにくいことも。

ワーカーホリックを改善する方法

前述したようなワーカーホリックのデメリットは、以下の方法で改善をはかりましょう。


できることからやってみてください。

楽しめる趣味を始める

休日やることがなく仕事をしてしまうのであれば、楽しめる趣味を見つけましょう。何を趣味にしたらいいのかわからなくても大丈夫です。

まずは試しに何か始めてみてください。楽しくて続けられるものが1つは見つかるでしょう。

読書の時間を作る

プライベートでなにをするか悩む場合は、読書がおすすめです。なぜなら読書は自宅で手軽にできますし、学べることが多いので、あなたの視野を広げる手助けになるからです。

読書を趣味にするメリットについては以下の記事も参考にしてくださいね。

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運動習慣をつける

デスクワークによる運動不足に悩んでいる場合は、今日から簡単なトレーニングをはじめてみましょう。いきなりきつい筋肉トレーニングは続かないので、ストレッチなどからはじめるのがおすすめ。

体が温まっている入浴後に、リラックスしながらストレッチを行うといいでしょう。ストレッチの習慣が身についたら「1駅分歩く」「なるべく階段を使う」など、日常生活でハードルの低い運動習慣を身につけましょう。

姿勢を正せるアイテムを使う

仕事中の座る姿勢が気になるなら、姿勢を正せるアイテムを使いましょう。例えばPC作業で前のめりになってしまうのであれば、画面を目の高さまであげられるPCスタンドを使うのがおすすめ。

あるいは座るだけで正しい姿勢をキープしやすい椅子を使うのもよいでしょう。以下の記事でも紹介しているのであわせて参考にしてくださいね。

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手軽に摂れる健康食を取り入れる

どうしても仕事が忙しくて食事をとる時間が作れないのであれば、仕事をしながらでも気軽に食べられる栄養食を取り入れてみましょう。

最近は、現代人向けの完全食や栄養食の種類が豊富です。以下が参考になります。

半強制的に休憩時間や休日を設ける

「仕事をしはじめるとついつい時間を忘れてしまう」という場合は、半強制的に休憩時間を設けられるようアラームをセットしましょう。

また仕事を優先しがちな場合は、プライベートの予定も仕事のようにタスク化してしまうのもおすすめ。

仕事のTo Doリストを作成するようにプライベートの予定もTo Doリストにすれば、まるで仕事をこなすようにプライベートの時間も充実させられます。

以下の記事では効率的な時間の使い方について解説されています。仕事の時間もプライベートの時間も充実させたい方は、参考にしてください。

効率的な時間の使い方ができるようになる4つのステップ!おすすめの本も紹介 | テックキャンプ ブログ
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あなたは大丈夫?ワーカーホリック診断

これからあなたに10の質問をします。


○か×かで答えてみましょう。

休日の過ごし方がわからない

ワーカーホリック判断するのにわかりやすいのが「休日の過ごし方」。ワークライフバランスが保たれている人は、休日に趣味に没頭したり家族・恋人と過ごす時間を作ったりしてリフレッシュしています。

一方、仕事以外にやることが見つからない場合は、休日に仕事をしてしまいワーカーホリックになりやすいです。

仕事に没頭していると睡眠・食事を忘れる

ワーカーホリックは仕事を中心に生活が回っています。そのため睡眠・食事といった基本的な生活スタイルが乱れることもしばしば。

眠ることも忘れて仕事をすることが多かったり「今日食べた昼食は?」と聞かれて思い出せなかったりする場合は、仕事に頭が占められているワーカホリックの可能性が高いでしょう。

気が付くと仕事のことを考えている

ふとしたときにも仕事のことを考えているのは、ワーカーホリックの兆候といえます。

例えば休日に家族や友人と話しているときも仕事に関するメールをチェックしてしまったり、恋人と食事に出かけているときも話を聞いているつもりが次の商談のことを考えてしまったり。

無意識にやってしまうことも多いため、周囲から「話聞いている?」のように指摘されているなら要注意です。

会社で評価されるのが快感

仕事以外に楽しみを見いだせず、仕事で評価されることに何よりの喜びを感じている場合は、ワーカホリックの証拠。

仕事でうまくいかないときは、プライベートにまで悪影響を及ぼすことになるでしょう。

100%歩合給のほうがやる気が出ると思う

「基本給ははっきり言っていらない」「歩合給でバリバリ契約をとって稼ぎたい」そんな風に思っていませんか。

もちろん仕事で成果を出すことが悪いわけではありませんが、あまりにも成果に固執し過ぎる状態は避けるべきでしょう。

家族・恋人との約束を仕事を理由によく断る

家族や恋人との約束を、仕事を理由に破ってしまっていませんか。今は許されているかもしれませんが、何度も続くと完全に信用を失う原因になります。

「趣味は?」と聞かれると返答に困る

趣味がないと、仕事以外に楽しみがないということになってしまいます。学生時代には趣味があった人も、社会人になって仕事が忙しくなり時間を割かなくなった人も多いのではないでしょうか。

仕事以外にも夢中になれることがあると、メリハリが付いて仕事にもいい影響があるので、趣味はあったほうがよいでしょう。

会社で何かを頼まれるとなかなか断れない

真面目な性格の人はワーカーホリックになりやすい傾向があります。

例えば職場での頼まれごとを何でも引き受けてしまい、残業が慢性化する原因に。こういう人は家に仕事を持ち帰ることも多く、プライベートの時間を確保できない状態に陥りやすいです。

1度仕事に手をつけるとなかなか切り上げられない

休日に“ちょっと”仕事をするつもりが、なかなか切り上げられず結局ずっと仕事をしてしまった経験はありませんか?他には、しなくてもいい残業をして飲み会に遅れるなど。

仕事のキリが悪いと、他の予定より優先してしまう人はワーカーホリックといえます。

締め切りを伸ばすなんて社会人として失格だと思う

仕事の締め切りは守るのはもちろん大切です。しかし体調不良をおしたり、大事な人との約束を破ってまで優先することでしょうか。

一般的に見れば仕事以外を優先するような場面でも、優先度の判断に迷ったり仕事を優先してしまう状態に陥っている場合はワーカーホリックです。

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ワーカーホリックの自覚があるなら対処しよう

ワーカーホリック診断で多く○がついたのなら、早めの対処が必要です。

生活の質向上のために生活スタイルを整えたり、プラベートを充実させたりしてみましょう。

特に趣味があるかどうかは大きなポイントです。以下の記事も参考に、休日を楽しめるような趣味を見つけてみてはいかがでしょうか。

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