ニューノーマル(新常態)時代の新常識と働き方。コロナ禍で私達に求められる変化とは

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2020年に発生した新型コロナウイルスは私達の働き方を一変させました。

今後数年はコロナウイルスの影響が続くともいわれていて、私達は様々な変化が起こりうる「ニューノーマル時代」を迎えました。1人1人がこれまでとは違う働き方に戸惑っていると思います。

この記事では、ニューノーマル時代の働き方や必要とされるスキルについて解説します。コロナ禍のなかでもワークライフバランスを実現させたい人はぜひ一読ください。

ニューノーマル(新常態)とは

ニューノーマルとは新しい常識や状態を指す言葉です。

もともとは2007年から2008年に起きた世界金融危機(リーマン・ショック)の頃に誕生した言葉。

それまでは異常とされていたような事柄が当然のこととして受け入れられ、常識となっていくことを意味します。

2020年の新型コロナウイルスの発生で、人類は経験したことがないような事態を経験し、急激な変化を迫られています。まさにニューノーマルといえます。

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コロナ禍のニューノーマルとは

では、コロナ禍のニューノーマルとは何でしょうか。

まずは社会の変化を中心に見ていきましょう。以下のことがこれからの社会の新常識になっていくと予想されます

ソーシャルディスタンスの遵守

コロナウイルスへの感染を防ぐために人と人との距離を一定に保つソーシャルディスタンスが当たり前になっていきます

今後は、換気の悪い密閉空間、多数が集まる密集場所、間近で会話や発声をする密接場所の3密を避けることが求められるでしょう。

満員電車での通勤は少なくなっていき、大規模イベントのやり方も変わっていくことが予想されます。

衣食は極力ECやデリバリーサービス

在宅勤務者も増加し、人との接触が減っていく中で衣食のあり方も変わっていきます

外出の機会は減り、洋服を買うのはECを利用する機会が増えるでしょう。

オンライン試着プラットフォームを提供するVirtusizeによると、ファッションECの売上は2019年3月に比べて、コロナ後の2020年3月は20%増加したそうです。今後は店舗よりもECでの購買が進みます。

食事はデリバリーサービス、テイクアウトの利用が当たり前になっていくでしょう。

コロナウイルスにより家で食事を楽しもうとする人が増えました。デリバリーやテイクアウトに勝機を見出した飲食店も続々と登場しています。

コロナウイルスが長期化する中で、デリバリー、テイクアウトの需要は今後さらに増していきます。

非対面コミュニケーション

コロナウイルスは、多くの非対面ツールの利用を人々に促しました。

オンライン診療、オンラインで会議、オンライン飲み会などは今や多くの人にとっては当たり前のものになりつつあります

これまでは対面を前提として私達は生きてきましたが、非対面でもそれほど不便さを感じずにコミュニケーションをとれることを知りました。

仕事の面では、オフィスをなくし完全テレワークを導入する企業も出始めています。非対面コミュニケーションも今後は当たり前のこととして受け入れられていくでしょう。

教育現場のオンライン化

教育現場のオンライン化もこれからは当たり前になります

コロナウイルスで休校を余儀なくなされた学校は、これまで通りの環境には戻れなくなりました。

オンライン学習を導入した学校も登場。港区では小中学校に1台ずつスマートフォンを配布して、教師たちが撮影した動画をYouTubeで生徒が見られるようにしました。

民間のオンライン学習のIDも生徒に付与し、自宅で学習が進められるように。多くの公立学校ではまだ普及は進んでいませんが、今後少しずつオンライン化が進んでいくでしょう。

姉妹サイトでは、教育とテクノロジーを組み合わせたEdtechについて解説しています。こちらも合わせて御覧ください。

キャッシュレス化

現金の受け渡しがコロナウイルスの感染リスクであるということを、多くの人々が認識するようになりました。

今後は電子マネーを利用したQRコード決済や、タッチ決済などでの支払いが常識になっていきます

NHKのNEWS WEBではコロナ対策で現金を避けてキャッシュレス決済をする飲食店利用客が増えていることが紹介されています。

人々のお金に対する意識の変化は今後さらに加速していくでしょう。

ニューノーマル時代の働き方

働き方も大きく変わるでしょう。

政府が推奨している働き方の新しいスタイルを見ていきましょう。

・テレワークやローテーション勤務
・時差出勤でゆったりと
・オフィスはひろびろと
・会議はオンライン
・名刺交換はオンライン
・対面での打ち合わせは換気とマスク

完全テレワーク

コロナウイルスの発生前は一部の企業や一部の人達しかやっていなかったテレワークが今後は当たり前になります。

リクルート住まいカンパニーが2020年4月に行った調査では、緊急事態宣言の前後でテレワークの実施率は17%から47%へと増加

また、インターネットサービスプロバイダのBIGLOBEの調査では、在宅勤務が定着すると回答した社会人は8割強でした。

働き方の意識が変化していることがわかります。完全テレワークでも仕事ができると感じている人が増えていることがうかがえるでしょう。

テレワークとオフィス出社を並用する働き方テレワークはニューノーマル時代には当たり前の働き方になります。

だからといって、オフィス出社は無駄というわけではありません。テレワークとオフィス出社を上手いこと使いわける働き方もあります

オフィス出社が必要な業務

捺印業務や個人情報や機密情報を扱う業務は出社が必要になります

また、複数人で行うプロジェクトやアイデア出しなどの業務は対面してこそ生産性が上がるといえるので、出社する意味があるといえます。

テレワークで十分な業務

一方、個人作業、定例会議、情報共有などはテレワークで十分できるでしょう。

最近はWeb会議ツールなども充実しているので、それを使えば自宅にいながらでも仕事はできます。

時差出勤という働き方

3密対策で満員電車を避けるために出勤・退勤時間をずらしてオフィスで働く形態

社員は自分の都合に合う出退勤時間を選択できます。

勤務時間自体は変わりません。満員電車のストレスがなくなるため、生産性は向上しやすいでしょう。

逆参勤交代という働き方

コロナウイルスは都市部への一極集中、インバウンドに頼った地域活性化のリスクを顕在化させました。

そこで、都市部に暮らす人が一定期間地方へ移住し、テレワークをする逆参勤交代という働き方が注目されています

普段と違う環境で働くことによる生産性向上や地域活性化が期待されています。

逆参勤交代については以下の記事で詳しく解説しているので、合わせて御覧ください。

ニューノーマル時代に求められるスキル

最後にニューノーマル時代に求められるスキルを紹介しましょう

メディアリテラシー

コロナウイルスが流行し始めてから、様々なフェイクニュースが出回り、多くの人が不安を煽られました。

メディアが伝える無数の情報を取捨選択し、自ら分析して判断するメディアリテラシーが必要になります

情報感度を高く持ちつつ、誰が発言しているかや、誰かの思惑に乗せられていないかなど情報に対して敏感かつ冷静に反応できるようにしましょう。

切り替える力

先の見えない自粛を迫られ、在宅勤務でストレスを抱えた人は多いと思います。

仕事とプライベート、勉強と遊びの切り替えなどで戸惑った人もいたのではないでしょうか。

自分の意思で集中したり、休んだり、上手いこと切り替えができるかどうかも大切なスキルです。

想像力

自粛や在宅勤務で人と会う機会が減りました。他者の気持ちを考える機会は減り、今後自分はどうしていけばいいのかという不安ばかりになった人も多いでしょう。

こういうときだからこそ、他の人達の気持ちを想像し「今の自分はどう役立てるか」「どんな他者貢献ができるのか」を考えることが求められます。

仕事面においても、在宅勤務だから何もできないじゃなくて、何ができるのかを考えられるかどうかが仕事の成果を左右するでしょう。

シミュレーション力

コロナウイルスが収束しなかった場合や収束した場合の暮らしや働き方をシュミレーションする力も必要です。

将来に備えるための力に繋がりますし、危機管理能力を高めることにも繋がります。

もし、次に何か大きな出来事が起きたときにある程度冷静に対応できるようになるでしょう。

まとめ

コロナ禍で私達のこれまでの常識はひっくり返りました。ですが、私達は柔軟にニューノーマルに対応していく必要があります

この記事が今後の暮らしや働き方について考えるきっかけになればと思います。

以下の記事では、メルカリが打ち出したニューノーマル時代の働き方について紹介しているので、こちらも合わせて御覧ください。

メルカリが挑むニューノーマル時代の働き方 多様なワークスタイルも解説
2020年に発生した新型コロナウイルス感染症により、私達は新しい働き方を模索するようになりました。メルカリとメルペイはこれからの働き方「ニューノーマル・ワークスタイル」を打ち出しました。この記事では、コロナ後のニューノーマル時代の働き方についてメルカリ・メルペイが打ち出した施策について解説します。

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