ビジネスに役立つ!人を惹きつけるノンバーバルコミュニケーションのコツ9個を紹介

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商談やプレゼンテーションが得意な人をよく見てみると、彼らがノンバーバルコミュニケーションをうまく使っていることに気づくはずです。

仕事を円滑に進めることで、ワークライフバランスの実現に一歩近づくことができます。

本記事では、ビジネスシーンで使えるノンバーバルコミュニケーションのコツを紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

ノンバーバルコミュニケーションは人の印象に大きな影響を持つ

表情・仕草・目線・声のトーン・身だしなみなどの非言語情報を用いるノンバーバルコミュニケーション。

人の印象を決定づけるのに大きく影響すると言われています。

ノンバーバルコミュニケーションとは

ノンバーバルコミュニケーション(Nonverbal communication)は、言語(Verbal)以外の情報を元に相手とコミュニケーションを取ります。

反対に、言葉や文字を用いたコミュニケーションはバーバルコミュニケーション(Verbal communication)と言われています。

ノンバーバルコミュニケーションでは、相手の表情を見たり、声のトーンや速さを聞いたり、雰囲気を感じ取ったりと、五感を用いて情報を読み取ります。

「パリッとしたスーツを着てネクタイを締めている人は信頼できそう」といったように、服装や身だしなみもノンバーバルコミュニケーションの要素の1つです。

非言語情報の重要性を示すメラビアンの法則

ノンバーバルコミュニケーションの重要性は、アメリカの心理学者アルバート・メラビアンが1971年に提唱した「メラビアンの法則」によって示されています。

相手の話す内容(言語情報)が感情や態度(非言語情報)と矛盾する場合の、聞き手の受け取り方をメラビアンは実験をしました。

結果、印象の9割は非言語情報によって決定づけられることがわかりました。

  • 視覚情報(しぐさ、表情、視線、容姿、身だしなみなど) ・・・55%
  • 聴覚情報(声の高低や大小、話の速さやテンポなど)  ・・・38%
  • 言語情報(話す言葉そのものの意味や内容)       ・・・ 7%

つまり、人とのコミュニケーションにおいては、話す内容よりも表情や声などの視覚情報・聴覚情報のほうが印象に大きく影響するのです。

参照:日本の人事部

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人を惹きつけるノンバーバルコミュニケーションのコツ

人を惹きつけるノンバーバルコミュニケーションのコツを解説します。

ノンバーバルコミュニケーションはビジネスシーンで活用することで、プレゼンテーションや商談を成功に導くなどのメリットが期待されます。

以下の記事では、相手の心を動かすプレゼンスキルについて紹介されています。こちらも参考にしてみてください。

https://tech-camp.in/note/pickup/78443/

ミラーリング

ミラーリングとは、会話相手のしぐさやポーズを鏡を映したように真似することです。

相手が水を飲むタイミングに合わせて自分も飲む、相手が腕を組んだら自分も組む、などがミラーリングです。

自分と似た人に無意識に惹かれる性質があることを利用しており、会話相手との信頼関係を構築するのに役立ちます。

ただし、不自然に合わせると逆効果になるのでやりすぎには注意しましょう。

ペーシング

ペーシングとは、話すテンポ、声の大きさ、うなずきなどを相手に合わせることです。

例えば、ゆっくり話す相手にはゆっくり話し、ハキハキとテンポよく話す相手には同じように話します。

ペーシングは相手への同調を強調するための技法で、ミラーリングと同様、相手に親近感を抱かせる効果が期待されます。

アイ・アクセシング・キュー

アイ・アクセシング・キューとは、相手の視線から相手が今何を考えているのかを読み取る技術です。

人間の目線は、視覚や聴覚などのアクセスする情報に応じて動くとされています。

例えば、目を左側(左上、左水平)に動かせば、過去の記憶を、右側(右上、右水平)に動かせば想像した記憶にアクセスしていると言われています。

なお、左利きの人は動きが逆になる可能性もあります。

目線をたどるのは少々難しいことですが、相手の考えを読み取ることができれば、交渉時の駆け引きなどに活かすことができるでしょう。

声の質

低い声の人は怖そうな印象、落ち着いた声の人は優しそうな印象など、声の質も印象の決定づけに重要な要素です。

声のトーンは意識して変えやすい部分です。

明るい印象を持たれたい時には声のトーンをあげたり、反対に真面目な印象を持たれたい時には1トーン下げるなど、工夫してみるとよいでしょう。

話す速さ・ペース

話す速さや間の取り方などのペースも、声の質と同様に気をつけたい要素です。

大事なところはゆっくりと話す、特に聞いてほしいことの前は間を置く、などのテクニックがあります。

著名人のプレゼンなどの動画で研究してみるのがおすすめです。

また、1対1で話をする場合は、上述したペーシングで相手に合わせることも効果的です。

声の大きさ

声の大きさも印象を左右します。

声の大きな人は活発な印象を与える反面、粗雑さを印象づけてしまう可能性があります。

また、声が小さい人は真面目さや落ち着いた性格をイメージさせる一方、神経質で内向的なイメージを持たれるかもしれません。

自分の声の大きさがどれくらいなのかは、自分ではなかなか判断ができないものです。

動画で撮影して客観的に見てみたり、家族や友達に聞いてみるといいでしょう。

視線

「目が泳ぐ」「目が点になる」「目尻を下げる」など、感情が表れやすい目(視線)にも注意が必要です。

ビジネスの場においては、相手の目をしっかりと見て話しかけることで、信頼感を得やすいと言われています。

相手と目を合わせることが苦手な人は、相手の鼻の頭を見つめるのがおすすめです。

表情・うなずき

表情やうなずきも、感情表現に重要です。

例えば相手が熱心に話をしている間は、真面目そうな表情で適宜うなずきを入れるといいでしょう。

相手は「聞いてくれている」という安心感を持つことができます。

パーソナルスペース

パーソナルスペース(英:personal-space)とは、他人に近付かれると不快に感じる空間のことです。

パーソナルエリア、対人距離とも呼ばれることもあります。

特にビジネスシーンにおいては相手に不快感を与えないよう、互いのパーソナルスペースを尊重し、適度な距離感を持って接することが重要です。

しかし、ノンバーバルコミュニケーションを意識的に使うのであれば、パーソナルスペースをあえて崩すこともひとつの戦略です。

例えば、最初は大きな机を挟んで会議を行っていた相手と、居酒屋で隣同士で座って一緒にお酒を飲む、といったように接します。

徐々に距離を縮めることでより親しみを持ってもらうことができます。

パーソナルスペースの4つの分類

アメリカの文化人類学者、エドワード・T・ホールは、相手との関係を踏まえてパーソナルスペースを4種類に分類しました。

あなたの普段のパーソナルスペースどうでしょうか。ぜひ今後の参考にしてみてください。

参照:FORZA STYLE

ーLevel.1 公衆距離3.5m以上
自分と相手との関係が「個人的な関係」ではない「公的な関係」である時。講習会などでの話し手と聞き手の適切な距離感

ーLevel.2 社会距離1.2m~3.5m
あらたまった場や業務上で上司と接するときにとられる広さ。声は届くが、手を伸ばしても相手に触れることができない、安心できる距離

Level.3 固体距離45cm~1.2m
2人が共に手を伸ばせば相手に届く広さ。友人や会社の同僚など親しい人であればここまで入っても不快にならない。

Level.4 密接距離0cm~45cm
手を伸ばさなくともボディータッチができる広さ。家族や恋人など、親しい人がこの距離にいることは許されるが、それ以外の人がこの距離に近づくとハッキリと不快に感じる。

ビジネスでノンバーバルコミュニケーションを活用するメリット

ノンバーバルコミュニケーションは相手に信頼感や安心感を与える効果が期待されています。

ビジネスで活用するメリットについて改めて整理しておきましょう。

より多くの情報を伝達できる

話し方や仕草は、熱意や気持ちを言葉以上に伝えることに役立ちます。

あなた自身、相手の表情・声のトーン・テンポなどから多くのことを読み取っていることでしょう。

自分の話し方が相手にどのような印象を与えているのかを理解し、話し方や目線などをシーンに応じて変えてみましょう。

親密さを演出できる

子どもと接する時には明るい声でハキハキと話したりするように、表情や声のトーンを変化させることで好意や親密さをアピールすることができます。

ビジネスシーンにおいては、初対面の相手とは無表情ではなく笑顔で挨拶することで、信頼関係をよりスムーズに構築することができます。

コミュニケーションを活性化する

表情が見えない電話で、互いが同時に話し始めて、譲り合いになったという経験はありませんか。

目配せやジェスチャーなどの視覚的な情報は、スムーズな会話の進行に役立ちます。

例えば発言してほしい相手に目線を送ったり、話し手の方向を手で示したりすることで、話し手の交代や発言を促すことができます。

まとめ

ビジネスコミュニケーションが得意な人は、ノンバーバルコミュニケーションをうまく活用しています。

あなたの普段の声や表情が相手にどのような印象を与えているのかを考え、意識的に変えていくことで、よりスムーズなコミュニケーションが可能になるでしょう。

以下の記事では、コミュニケーションにとって重要な要素である「会話力」を鍛えるコツについて紹介されています。こちらも参考にしてみてください。

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