人生100年時代の働き方!私達が今から備えるべきこと6選

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今、日本人の寿命はどんどん伸び続けています。もし100歳まで生きるとして、あなたは自分自身のキャリアプランや人生設計について考えていますか。

私達は70、80歳になってもこれからは働いていく必要があるかもしれません。

この記事では、人生100年時代に社会人に求められる基礎力や、私達が今からやるべきことについて解説していきます。

まだまだ長い人生でワークライフバランスを実現し続けるためにも、今から備えるべきことを確認してみてください。

人生100年時代とは

LIFE SHIFT」という本をご存知ですか。

人生100年時代という言葉はこの本の執筆者リンダ・グラットンさんが提言しました。

この本は、今後人生は100年を超えるようになり、これまでの生き方が根本的に変わるということを指摘しています。

これまでは60歳での定年退職が当たり前でした。長寿化もあり、私達は70、80歳になっても働いている可能性が高まってきています。

グラットンさんは対策や個人の意識改革が必要であると訴えているのです。

出典:Amazon

伸び続ける日本の平均寿命

「100年も生きるなんて考えられない」きっとこのように思う方もいると思います。

では、現在の日本の平均寿命は一体どうなっているのでしょうか。

厚生労働省の調査では、2018年の日本人の平均寿命は女性87.32歳、男性81.25歳でした。ともに過去最高を記録しています。

17年と比べると女性0.05歳、男性は0.16歳伸びています。健康意識が高まり、医療技術も発達しているので今後さらに寿命は伸びていく事が予想されています。

ちなみに100歳以上の人口は2019年時点で7万1238人に上ります。49年連続で過去最高を更新しています。また、2007年に生まれた子どもの半数が107歳よりも長く生きるという推計もあるそうです。

日本は「人生100年時代」の先駆けになる

2018年にWHOが発表した統計によると、日本の平均寿命は世界1位です。

このまま長寿化が進むと、日本は世界に先駆けて人生100年時代を迎えることになります。

人生100年時代に向けての国の取り組み

国は将来を見据えて「人生100年時代構想会議」という場を設けました。

2017年から9回にわたり、今後の社会システムについて検討を進めています。その中では幼児教育の無償化、待機児童の解消、高等教育の無償化などが発表されています。

その中で、働きながら学び直すリカレント教育を拡充していくという方針も打ち出されました。

以下の記事で、リカレント教育について解説しています。ぜひ参考にしてみてください。

老後は2000万円不足する?

2019年に「老後資金が2000万円不足する」というニュースを見聞きし、不安になった方もいると思います。

寿命が伸びるのはとてもいいことではあるのですが、老後暮らしていく資金2000万円を貯めるのはなかなか難しいです。

GMOあおぞらネット銀行株式会社が社会人1000人に行った調査では「老後資金2000万円を貯められる」と答えた人は3人に1人でした。

老後資金を貯めるために必要なこととしては以下の回答がありました。

  • 生活費の見直し79.4%
  • 定年後の就労77.8%
  • 共働き74.6%
  • 複業65.7%
  • 投資による資産運用63.0%

安心して老後を暮らすために多くの人が今から模索していることが伺えます。

多くの20代が老後を不安視

セコム株式会社が行った「老後の不安に関する意識調査」では20代男性45%、女性34%が老後を不安視していると回答。

20~60代では 87.2%が老後を不安視ししているという結果でした。

具体的な老後の不安としては1位は72.2%の「病気やケガなどの健康不安」、2位は71.8%の「経済的な負担に関する不安」が続きました。

多くの人が経済的な負担が老後の心配事になっていることが分かります。

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人生100年時代に求められる社会人基礎力

人生100年時代を生き生きと暮らすためにはまず前提として3つの基礎力が必要とされています。

「前に踏み出す力」「考え抜く力」「チームで働く力」経済産業省が提唱した、この3つの基礎力について解説しましょう。

これから働く上で意識してみてはいかがですか。

前に踏み出す力

社会人になると、主体的に動き、答えを導き出す必要があります。失敗を恐れず、試行錯誤ができるかどうかが大切です。

言われたことをやるだけでなく、自分なりの施策に取り組めるかどうかが問われます。

「前に踏み出す力」には3つの能力要素があります。

  • 主体性:物事に進んで取り組む力
  • 働きかけ力:他人に働きかけ巻き込む力
  • 実行力:目標を設定し確実に行動する力

考え抜く力

目の前の業務を解決していくためには、常に問題意識を持って課題を発見することが求められます。

課題を見つけたら、解決するために方法やプロセスについてじっくりと考え抜かなくてはいけません。「考え抜く力」の3つの能力要素は以下です。

  • 課題発見力:現状を分析し目的や課題を明らかにする力
  • 計画力:課題の解決に向けたプロセスを明らかにし準備する力
  • 創造力:新しい価値を生み出す力

チームで働く力

大きなプロジェクトや業務を達成するためには様々な人々と協力しなくてはいけません。

自分の意見を分かりやすく伝えた上で、相手の意見も尊重することが大切です。今の時代は仕事の専門化や細分化が進んでいます。

どのような立場の人とも協働できる必要があるでしょう。「チームで働く力」には6つの能力要素があります。

  • 発信:自分の意見を分かりやすく伝える力
  • 傾聴力:相手の意見を丁寧に聞く力
  • 柔軟性:意見の違いや立場の違いを理解する力
  • 状況把握力:自分と周囲の人々や物事との関係性を理解する力
  • 規律性:社会のルールや人との約束を守る力
  • ストレスコントロール力:ストレスの発生源に対応する力

人生100年時代のために今からやるべきこと

私達が人生100年時代を迎えるにあたり、どんなことを意識して今からやればいいのでしょうか。

ここでは今から意識して変えていけることを紹介します。できることからやっていきましょう。

スキル・知識の習得

あれやこれやとやるのではなくまず1つ興味のあることやってみるということが大切です。

もし今あなたがぼんやりとでも学びたいスキルや知識があるのであればそれをやってみてください。

もし、習得したいものがないという場合はプログラミング、ライティング、英語を勉強してみてはどうでしょうか。

プログラミング

みんなのライフハック@DIME」の調査によると、社会人が今最も勉強しているスキルはプログラミングです。

プログラミングはwebアプリ、AI開発、システム開発などに使用されています。IT技術の急成長により、2030年にはIT人材が約79万人不足すると言われています。

今社会で最も需要のあるスキルと言っていいでしょう。独学で学ぶことも可能ですが、挫折せずに続けるためにはスクールなどに通うのがおすすめです。

オンラインでの学習もできるので自宅で取る組むことも可能です。プログラミングの知識があれば、働く上で大きな武器になるでしょう。

姉妹サイトでは、失敗しないプログラミングスクールの選び方について紹介しています。こちらも参考にしてみてください。

【ITエンジニアを目指す】失敗しないプログラミングスクールの選び方を徹底解説 | テックキャンプ ブログ
ITエンジニアを目指すなら、プログラミングスクールの利用が一番の近道。でも、数あるプログラミングスクールの中から、自分にあったスクールをどうやって選べばいいか悩みますよね。この記事では、失敗しないプログラミングスクールの選び方を解説します。

ライティング

いつの時代でもライティング力は求められます。

ライティングは文章を書くというスキルです。社会人であれば企画書やプレゼン資料などで文章を書く機会は多いと思います。

文章を書くということは0から1を生み出す行為であるため、創造力も身に付けられます。相手に自分の考えを分かりやすく伝える必要があるため提案力も養われます。

ライティング力があれば、様々な業務を円滑にこなせるようになるでしょう。また、ライティングスキルがあれば、webライターとして副業もできます。

クラウドソーシングサービスでは未経験者でも応募ができるライティング業務があるので挑戦してみてはいかがでしょうか。「ランサーズ」「クラウドワークス」などがおすすめです。

フリーライターとはどんな仕事?年収や未経験でもなれるのか解説
会社に所属せず、自由な働き方ができるフリーライター。ワークライフバランスの実現をはかるため、フリーライターの働き方に興味を持つ方も多いでしょう。この記事ではフリーライターの仕事内容や、求められるスキルなどを解説していきます。

英語

英語も学ぶべきスキル・知識です。

高性能の自動翻訳機が出てきていますが、今後も英語の必要性は無くならないでしょう。グローバル化が加速する中で、日本にいても英語を使う機会は増えています。

また、英語力と年収には密接な関係があるのです。

情報サイト・開発のキャリアインデックスが行った調査では年収700万円以上の48.7%が英語での日常会話や読み書きができると回答しています。

仕事における昇進や転職などで英語力は欠かせません。手頃な価格で受けられるオンライン英会話などもあるので興味がある方は受けてみてください。

以下の記事では、おすすめのオンライン英会話スクールについて紹介されています。参考にしてみてください。

会社に依存しない生き方

会社に依存しない生き方を意識していくのも大切です。

複数の収入源を得る手段を考えたり、会社の時間外をどう活用するかなどを考えたりすることが重要です。

副業、ボランティア、趣味などあなたが興味があることを始めてみましょう。

副業

働き方改革の一環で、様々な企業が副業を解禁し始めています。正社員をしながら無理のない範囲でできる副業を探してみませんか。

地域貢献プロジェクトを展開している「Skill Shift」は、都市部にいながらあなたのスキルを地域貢献のために使えます。

業務スキルの向上や、新しいスキルを身に着けるきっかけになるでしょう。

ボランティア

社会貢献をしたいと考えている方はボランティアをやってみてはどうでしょうか。

発展途上国支援や環境問題を解決するための活動、老人ホームでの傾聴活動など様々な取り組みが日々行われています。

社会人も参加できるボランティアを掲載している「activo」というサイトがおすすめです。きっとあなたがやりたいと思える社会貢献活動が見つかります。

趣味

趣味を突き詰めてはどうでしょうか。

もし、趣味がないという方はぜひ熱中できる趣味を探してみてください。趣味を持つことは生き方の幅が広がったり、能力の幅が広がったりするきっかけにもなります。

趣味の見つけ方は以下の記事で紹介しています。こちらも合わせて参考にしてみてください。

人脈作り

人脈作りは社会人にとって大切です。

ただし、人脈はただ増やせばいいというわけではありません。出会った人が自分の人生において刺激的かどうかなどを考えましょう。

人脈が広がると、自分1人では得ることができない情報に触れる機会が持てたり、意見やアドバイスをもらえたりします。

ビジネスマッチングアプリを使えば異業種の人たちと交流ができるのでおすすめです。

以下の記事では、おすすめのビジネスマッチングアプリについて紹介されています。こちらを参考にしてみてください。

多様な働き方ができる柔軟性

働き方改革により、テレワークやフレックスタイム制、サバティカル休暇、有給など多彩な制度が充実してきました。

様々な制度をうまいこと利用できるかどうかも大切です。会社の言いなりにならず、主体的に労働者の権利を行使し、自分のやりたいことに時間を割きましょう。

会社のための人生じゃないのです。あなたのための人生であるということを考えましょう。聞き慣れない制度については下記で紹介します。

テレワーク

テレワークとは場所や時間にとらわれない働き方のことです。

英語の「tele(離れたところ)と「work(仕事)」を組み合わせた造語。インターネットの充実によって可能になった働き方です。

2020年に起きた新型コロナウイルスの拡大によって、テレワークが注目を集めたので、記憶に新しいのではないでしょうか。

フレックスタイム制

一定の期間において働く時間を予め決めた上で、日々の出社や退勤時刻や働く長さを自由に決められるのがフレックスタイム制です。

プライベートと仕事のバランスを決めることができるため、ワークライフバランスを充実させることができます。

サバティカル休暇

長期勤続者に与えられるのがサバティカル休暇です。

一定期間の長期休暇を取得することができ、休暇理由に制限はありません。海外への留学やビジネススクールでの勉強などにも利用できます。

休暇期間は企業によって異なり、ソニーではなんと最長5年もの休みを取ることができます。

健康管理の徹底

健康管理も仕事のうちです。

元気がないと力を発揮できません。日頃の健康管理にも気を遣いましょう。ジムに行くなど適度な運動が大切でしょう。

将来のために貯金をする

収入に合わせて少しずつでも貯金しましょう。

現在の20代だと70歳くらいまで年金をもらえることができません。将来への投資として退職後の資金や、起業の資金として貯めるなど目的を決めるといいでしょう。

日頃の生活の中で無駄なお金の出費がないかなど見直ししてみることをおすすめします。

まとめ

私達は今から将来のキャリア見据えてコツコツとできることをやっていくことが大切でしょう。

今私達が何気なく過ごしている日々は将来への投資の時間です。人生100年と聞くと、気が遠くなります。しかし、私達はシンプルに学ぶ機会が増えたと考えると、これからの人生が楽しみですね。

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