友達や職場での人間関係に疲れたら。ストレスチェックと5つの解決法

友達や職場の人との付き合いが面倒、1人でいる時間が一番落ち着く…と人間関係に疲れを感じていませんか。

仕事もプライベートも人間関係に悩んでしまうと、ワークライフバランスも崩れがち。

この記事では、人間関係の疲れ具合を計る簡単なチェックと、5つの対処方法を解説します。

人間関係に疲れてる?まずはストレスチェック

「人間関係に疲れているような気はするけど、もっと頑張りたい」と無理をしている人は多いでしょう。

しかし、心の疲れを無視してはいけません。まずはあなたの今の疲れ具合を簡単にチェックしてみましょう。

最近笑うことが減った

笑いの回数や量は、ストレスの度合いを計る最も簡単な指標の1つです。

愛想笑いはあっても心から笑うことが最近ない、減ったという方は、ストレスが溜まっている可能性があります。

「最近笑っていない」という人は、鏡を見ながら一度笑顔を作ってみてはどうでしょうか。

自分が笑えているかどうか試してみましょう。

気軽に話ができる友人がいない

ストレスは発散できる場所がないと、ますます溜まっていく一方です。

上京や引っ越ししたばかりで「気軽に何でも言いあえる友人がいない」という人は要注意です。

気づかぬ間にストレスが溜まっているかもしれません。

以下の記事では人付き合いを改善する方法について解説しています。こちらも参考にしてください。

趣味や日々の楽しみがない

ストレスを発散する趣味や日々の楽しみがない人も、ストレスが溜まりやすい傾向があります。

例えば、美味しいものを食べると幸せになる、お風呂にゆっくり浸かるのが毎日の楽しみ、といったように、小さなことでも何か楽しみがないか考えてみましょう。

幸せになりたい

ストレスの大きな原因は、満たされない願望です。

常に「よりよい毎日を」「もっと幸せになりたい」と追い求めている人は、現状に満足ができずにストレスが溜まりやすいのです。

一度、今の生活の素晴らしさ・幸せについて考えて、満ち足りた生活に感謝してみてはどうでしょうか。

ストレスが軽減されるかもしれません。

他人のSNSに嫉妬する

恋人や家族との幸せそうな姿や旅先での楽しそうな写真など、他人の充実した生活をSNSで見て嫉妬心を持ってしまうことはありませんか。

自分と他人とを比較してしまうのは、それだけ自身の毎日に不満を抱えている証拠です。

SNSを見るのが疲れた…と感じた方は以下の記事がおすすめ。SNS離れをするメリットが解説されています。

何気ない言葉に落ち込む

会社で上司や同僚から言われた何気ない一言に傷ついたり、自己嫌悪に陥ってしまうことが多い人も危険です。

マイナスなことをプラスに変換することができず、どんどんとストレスが溜まっていく可能性があります。

人間関係でストレスを溜めがちな人の特徴

人付き合いが苦手で悩みが尽きない、という人がいる一方、他者との関係を上手に築ける人もいます。

彼らの違いは何なのでしょうか。人間関係でストレスを溜めがちな人の特徴について解説します。

「いい人でありたい」と思っている

誰からもいい人でありたい、よく見られたいという人はストレスを抱えやすいです。

嫌われることが怖くて他人の意見や誘いに「NO」と言えず、自分を押し殺してしまうことで、ストレスが溜まっていくのです。

他者からの目を気にしすぎている

同じように、他者からの目や評価を気にしすぎている人もストレスを溜めがちです。

例えば上司Aは自発的に考え、行動が取れる積極的な部下が好きだとします。一方、先輩Bは自分の言うことを聞いてそのとおりに動いてくれる忠実な後輩が好きだとします。

上司Aと先輩Bが求める理想の部下・後輩をともに演じようとすることで、やがて人付き合いに疲れを感じてしまうのです。

嫌われ者になりたくない

他人から嫌われることを極端に恐れているケースもあります。

自己肯定感が低く、誰かから認めてもらうことで安心できる一方、否定されることが怖くて八方美人を演じようとしてしまうのです。

自己完結させようとしてしまう

ストレスを溜めやすい性格であっても、何かの方法で発散できる人であればそれが大きな問題になることはないでしょう。

辛いことやストレスを発散できず「自分が悪い」と自己完結しようとしてしまう人は危険です。

人に相談したり、問題と向き合うことが怖くて「我慢すればいい」と耐えることを選んでしまうのです。

人間関係を楽にするための5つの解決方法

人間の悩みの大きな原因である人間関係。

もっと楽に、より少ないストレスで人付き合いをするためには、どうすればよいのでしょうか。

今すぐできる5つの解決方法を紹介します。

他者への意識を自分に向ける

人間関係に疲れを感じる人は「他人を気にしすぎる性格」であることが多いです。

まずはあなた自身がそれを自覚し、その意識を変える必要があります。

人間は、あなたが思っているよりも他人に興味を持ちません。

他者に意識を向けることをやめ、自分自身の楽しみや幸せを追求することにエネルギーを使ってみましょう。

1人の時間を充実させる

人付き合いが面倒なら、苦手な人間関係から離れ、1人の時間を充実させましょう。

スポーツ、料理、ゲーム、映画鑑賞、1人カラオケなど、人間関係の絡まない「1人で楽しめること」を見つけるのがおすすめです。

1人だけで楽しめることがあると、人間関係に気を使うことなくストレスを発散することができます。

表面的な付き合いに留める

人間関係に疲れやすい人の特徴として、誰に対しても平等に真摯に付き合おうとする、いい人であることが挙げられます。

確かにそのようなタイプの人は「いい人」としてみられますが、その真摯さがストレスや疲れの原因になっています。

全ての人に対していい人でいようとするのをやめましょう。本当に自分のためになる人以外との付き合いは表面的なものに留めることもストレス軽減方法の1つです。

嫌なことは嫌と言っても良い

相手の機嫌を伺うあまり、自分の意見が言えないことでストレスが溜まっている人は多くいます。

「嫌われたらどうしよう」という、いわゆる「いい人の心理」が働いているのです。

しかし、ストレスのない人間関係を築くためには、時には自分の意見をしっかりと言うことも大切です。

以下の記事ではコミュニケーションスキルの1つである自己開示について解説しています。こちらも参考にしてみてください。

嫌なことは嫌という勇気を持ち、ありのままの自分を受け入れてくれる人を探しましょう。

合わない人とは距離を置く

どうしても合わない人とは距離を置きましょう。

ストレスや悩みを抱えてまで苦手な人とわざわざ関わる必要はありません。

仕事上どうしても関わりを持たないといけない人の場合は、必要最低限の付き合いにとどめましょう。

苦手な相手と「仲良くなろう」とすることをやめてしまうと気持ちが楽になります。

自分の頑張りを認める

人間関係に疲れを感じているのは、あなたが頑張っているから。

あなたのその頑張りは、職場全体の雰囲気を良くするなど、誰かのためになっているはずです。

その頑張りを認め、頑張った自分を労ることで気持ちが少しでも軽くなることでしょう。

今すぐ関係を切るべき人とは

社会で生活していくためにある程度は必要な人間関係。

しかし、中にはあなたの人生に全くプラスにならない、むしろマイナスになる人もいます。

次に紹介するような人とは、今すぐ関係を切ることをおすすめします。

他人を尊重しない人

常に自己中心的な考え・行動で、他人を尊重できない人とは、一緒にいても不快になるだけです。

また、一緒にいるあなた自身もそのような悪い印象を持たれてしまう可能性があります。

今すぐ関係を切りましょう。

あなたのことをけなす人

誰かの前であなたをけなしたり、陰で悪口を言うような人は、あなたのことを大切に思っていません。

そのような人に影響されて、あなた自身が悪口や陰口を言ってしまう前に、関係を切ってしまうのが賢明です。

あなたの人生にプラスにならない人

例えば、多少性格が合わない上司であっても、仕事上で何か得るものがあれば付き合いを継続する意味があります。

しかし、あなた自身がその人との付き合いを通して何も得るものがない、人生にプラスにならない人であれば、付き合う意味はありません。

まとめ

人間関係の疲れ・ストレスは、苦手な人から距離を置いたり、1人の時間を充実させることなどで軽減させることができます。

他者から嫌われることを恐れず、あなたの人生のために積極的に問題を解消させていきましょう。

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