マミートラックに乗りたい?リアルな声やデメリット・メリットを紹介

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バリバリのキャリアウーマンほどハマりやすいと言われている「マミートラック」。もしかするとあなたも、マミートラックに悩んでいるのかもしれません。

今回は、マミートラックに悩むママの声やデメリット、マミートラックを避ける方法を解説します。

なかにはマミートラックはあえて乗ることで、ワークライフバランスの実現が可能になるケースも。この記事を読めば、あらゆる観点からマミートラックについて考えられるでしょう。

マミートラックで悩むママの声

マミートラックで悩むママたちの声をSNS上で調査しました。


すると以下のような声があがっていました。

評価が下がった

子供を育てながら仕事をしていると、どうしても業務時間が短くなったり、急に休みをもらったりすることが増えます。その結果十分な成果を上げられず、評価が下がることも。

子供との時間を犠牲にしている感覚が辛い

ワーママは「自分のキャリア」と「子供と過ごす時間」との間で悩むことも多いです。子供の成長があっという間であることも大きな要因でしょう。

「子供の成長をそばでしっかり見守りたい」という気持ちと「キャリアも諦めたくない」という気持ちとの間でジレンマが生じやすいです。

周囲の配慮が逆効果

女性社員が育休復帰する際、周囲の配慮がかえって負担になることも。

例えばワーママ自身は「限られた時間の中でも責任ある仕事を積極的にやっていきたい」と感じている場合、周囲が「今は子供も幼いし仕事の負担を軽減してあげたほうがいいだろう」と考えていると、認識のズレが生じる事態に。

ワーママ自身が希望するような業務が担当できない状況に陥りやすいです。

仕事量が減らずに悩むママも

周囲の配慮によってマミートラックに苦しむワーママがいる一方で「もう少し仕事量などを配慮してほしい」と感じているワーママも。

育休復帰直後はある程度業務量を調整してくれていたとしても、人手不足などを理由に仕事量が以前と同程度になり、キツい思いをするワーママもいます。

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マミートラックにハマるデメリット

仕事ができるキャリアウーマンほど、マミートラックに苦しみやすいです。


では具体的に、マミートラックにはどのようなデメリットがあるのでしょうか。

やりがいがなくなる

産休・育休復帰後のワーママは、負担を軽減させるために単調な仕事のみを与えられるようになることもあります。産休・育休前はやりがいのある仕事を与えられていた場合、復帰後の単調な仕事にやりがいや楽しみを見出せず、悩んでしまうケースも多いです。

例えば産休・育休前は営業としてバリバリ働いていた女性社員が、資料作成やスケジュール管理などのサポート役に回されることも。その結果仕事に対するやりがいを見失ってしまいます。

評価が下がる

育休復帰後の業務内容の変化により、評価が下がってしまうデメリットも。例えば産休・育休前は業績に直接関わるような仕事をしていたのに、復帰後は事務作業が中心になると、成果に応じた評価がつきにくくなります。

モチベーションの低下

これまで紹介したようなやりがいや評価が下がり、給料も下がってしまうと、当然仕事に対するモチベーションも低下しやすくなります。昇給・昇格のチャンスも失われ、自分のキャリアを描きにくくなるでしょう。

職場での居心地が悪くなる

産休・育休前後で業務内容がガラリと変わってしまったことにより、職場での居心地が悪くなるデメリットも。以前は営業メンバーとして切磋琢磨していた社員に置いていかれるような感覚に陥ることもあるでしょう。

あるいは周囲からのフォローを心苦しく感じてしまうのも要因の1つ。育休復帰後以前と同様の業務を任せてもらえたとしても、急に休みをもらうことが続くと周囲への皺寄せが発生しやすくなるからです。

家事・育児以外の生きがいを見出しにくい

産休・育休復帰後に単調な仕事を担当するのは、ある意味ワークライフバランスを重視した働き方と言えます。

しかし仕事に生きがいを見出していた人の場合、単調な仕事を続けることが苦しく感じられることも多いでしょう。

子供の成長をある程度余裕を持って見られることに喜びを感じつつも、ふとした瞬間に「子供が独立したら私には何が残るのだろう?」と虚しく感じてしまうこともあります。

自己肯定感が下がる

産休・育休前はバリバリ働いて成果を上げ、高い評価を受けていた場合、マミートラックに乗ると自分の存在意義を見出せなくなることも多いです。中には自己肯定感が下がり、精神的なダメージが蓄積してしまう人もいます。

マミートラックを避ける方法は?

マミートラックを避ける方法を紹介します。


以下を参考にしてください。

  • 夫と家事・育児分担をする
  • 職場で働き方について話し合う
  • 会社の制度を活用する
  • 自分が抜けてもいい状況を作る
  • 時短でも効率的に業務を遂行する
  • 転職も視野に入れる

なかでもすぐに取り組めるのは、夫との家事・育児分担と職場での話し合いでしょう。夫や職場に自分のキャリアプランを話すだけでも、協力体制を得られたり、業務内容の改善が見込めたりします。以下の記事も参考にしてくださいね。

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実はメリットもある?マミートラックの異なる側面

マミートラックにあえて乗りたいという女性も存在します。


それはなぜでしょうか?

ワークライフバランスが実現できる

マミートラックに乗ると、ワークライフバランスが実現しやすいメリットがあります。

例えば産休・育休前は成果主義の業務内容だった場合、厳しいノルマによって残業が続いていたこともあるでしょう。

その点マミートラックに乗って業績と直接関わるような業務から退くと、残業してまで行うべき業務が減り、自然とプライベートが充実するようになります。

家族や自分のための時間を確保しやすい

マミートラックに乗り退社時刻を早められると、家族と過ごす時間や自分のための時間も確保しやすくなります。

例えば産休・育休前は休日も自宅で仕事に追われていた人も、休日は自宅でゆっくり休めるように。子供と一緒に出かけたり、夫に子供を預けて体のメンテナンスをしたりしやすくなるでしょう。

職場への負担を減らせる

産休・育休前と同様の業務につくことで、周囲への負担が大きくなることも多いです。

例えば復帰後は時短勤務にする場合、時短の分業務にあたる時間が減るため、周囲のフォローが必要になる場面も増えるでしょう。

しかしマミートラックにあえて乗れば、急な休みをもらっても代替しやすい業務を担当することも可能に。そのため周囲のメンバーへの負担を軽減できる側面もあります。

精神的・身体的負担の軽減

ワーママの中には、家事・育児・仕事を両立させるため、身体的にキツいスケジュールを送る人も多いです。「どれも完璧にこなしたい」という想いから、早朝に起床して深夜に就寝するハードなスケジュールを送るワーママもいるでしょう。

マミートラックに乗れば、家事・育児・仕事のうち、仕事に対する責任感をある程度減らせます。職場のメンバーへの後ろめたさが無くなったり、十分な休息が取れるようになったりして、一気にストレスから解放されることもあるでしょう。

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マミートラックをどう感じるかは個人差がある

「マミートラック」はデメリットを強調した言葉です。


しかし「マミートラックに乗ってしまったほうが、理想的なワークライフバランスを実現できる」という人も存在します。

つまりマミートラックをデメリット・メリットにするかは人それぞれ。まずは家事・育児・仕事の優先度を自分の中でしっかり考えることから始めましょう。

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