自由な仕事・働き方とは?自由だからこそ生まれる悩みも紹介

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あなたは「自由な仕事」と聞いて何を思い浮かべますか?

この記事では若者の働き方の意識調査をもとに、現代の仕事に関するニーズを解説。その上で、自由な仕事・働き方の条件について考えていきます。

自由な仕事に就き、ワークライフバランスを実現したいと考えている人は、この記事を読んで「自由な仕事とは?」から見つめ直してみてください。

若者の働き方に対する意識調査

ここでは平成29(2017)年度に内閣府が行った「子供・若者の意識に関する調査」について取り上げます。


こちらの結果をみながら、働き方にまつわる現状を紹介していきます。

現在の雇用形態によって希望する雇用形態は異なる

出典:特集 就労等に関する若者の意識

同調査では現在の就学・就業状況別に「最も希望する雇用の形態等」を調査。

すると現在「正規雇用」 者の96.0%が「正規雇用」を希望する一方で、現在 「非正規雇用」「自営業・ 自由業」「専業主婦(主夫)」者は「正規雇用」ではなく、別の雇用形態を求める割合も高いことが分かりました。

大部分の人が安定と言われることの多い「正規雇用」を希望すると思われがちですが、現在の雇用形態によって、もっとも希望する雇用形態は異なることが分かります。

安定・収入の他に、自由な時間や育児・介護との両立も希望

出典:特集 就労等に関する若者の意識

同調査では、希望する雇用形態別に、その雇用形態を希望する理由についても調査。

正規雇用を希望する人の理由として多かったのは「安定していて長く続けられるから(59.0%)」「収入が多いから(26.9%)」でした。

一方、非正規雇用を希望する人の理由では「自由な時間が多いから(33.9%)」「子育て、介護等との両立がしやすいから(28.0%)」が多いです。また自営業・自由業希望者でも「自由な時間が多いから(28.9%)」という理由が多く見られました。

柔軟に自分らしく働くために、非正規雇用や自営業・自由業という働き方を選ぶということなのでしょう。

仕事選択では「自分のやりたいこと」も重視する

出典:特集 就労等に関する若者の意識

同調査では、仕事を選択する際に重視する点についても調査。

安定や収入を重視する回答者が多い一方で、以下のような点を重視する回答も多く見られました(カッコ内の割合はそれぞれの項目を「とても重要」「まあ重要」と回答した割合の合計)。

  • 自分のやりたいことができること(88.5%)
  • 福利厚生が充実していること(85.2%)
  • 自由な時間が多いこと(82.2%)

一方で「実力主義で偉くなれること(51.6%)」「特別に指示されずに、自分の責任で決められること(55.8%)」を重要視する回答者は比較的少ないことが分かります。

仕事よりもプライベートを優先する若者が増加傾向

出典:特集 就労等に関する若者の意識

「仕事と家庭・プライベート(私生活)のどちらを優先するか」を調査した結果は上図の通りです。

平成23年度調査の結果と比較すると「仕事よりも家庭・プライベート(私生活)を優先する」と回答した者が10ポイント以上増えました(平成23年度調査では52.9%→平成29年度調査では63.7%)。

男女別に見ると、女性では7割近くが「仕事よりも家庭・プライベート(私生活)を優先する」と回答。男性では58.8%と、女性よりもプライベートを優先する人が少ない傾向にはありますが、平成23年度調査の47.3%からは10ポイント以上増加しています。

今回紹介した調査結果を見ると、現代の若者は、事に安定や高収入などを求める一方で、プライベートとの両立のしやすさや自由さも求めていることが分かりました。

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自由な仕事・働き方とは?

前述の調査結果も踏まえて、あたらめて自由な仕事の条件をまとめます。


あなた自身が仕事において優先したいことを考えながら、読み進めてみてください。

働く時間・場所にとらわれない仕事

働く時間や場所にとらわれずに働けることは、さまざまなメリットがあります。例えばフレックス制度を設けている会社であれば満員電車を避けて通勤できたり、リモートワーク可能な会社であれば自宅やカフェなどでも作業できたりします。

このような場所や時間にとらわれない働き方は、プライベートとの両立もはかりやすいです。例えば在宅勤務で育児や介護との両立も実現できるでしょう。

紹介したフレックス制度、リモートワークについては以下の記事を参考にしてください。

裁量権の大きい仕事

仕事の方針を自分の意思で決められるのも「自由な仕事」といえます。

例えば独立して個人事業主となれば、受ける仕事や一緒に仕事をする人も自分で選べるでしょう。あるいはベンチャー企業も裁量権が大きい傾向が強いです。

また大手の会社であっても、新規事業のプロジェクトメンバーなど、任せてもらいやすい仕事もあります。

ワークライフバランスを実現できる仕事

ワークライフバランスとは仕事と生活の調和のこと。ワークライフバランスを実現できる仕事には以下のようなものがあります。

  • 残業が少なく定時に退勤しやすい
  • 在宅勤務・テレワークなどの制度があり多様な働き方ができる
  • 福利厚生が充実している
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服装・メイク・ネイルなど外見に制約がない仕事

スーツで出社する必要がなく、基本的に服装が自由な仕事もあります。例えばアパレルショップ店員であれば、ブランドの服に合わせてメイクやネイルも楽しみやすいでしょう。また美容師も基本的に服装自由。

在宅ワークなら人と会わずに仕事をすることも可能なので、メイクをせず普段着で仕事をしても何ら問題はありません。

自由な仕事の現実

自由な仕事は、側から見るとさまざまな制約がなく魅力的にうつることも多いです。
しかし自由な仕事ならではの悩みも発生しがちです。

自由だからこそ不自由もある

時間や場所にとらわれない仕事は自由がある一方で、いつでもどこでも仕事をしなければならない状況にもなり得ます。

例えばパソコンやスマホとインターネット環境があれば成立する仕事であれば、旅行先でも仕事ができることに。仕事とプライベートとの線引きがつきにくく、自分自身で「今日はオフ」と意識しないと休みにくい状況になります。

稼ぐために働き続けることになり得る

自由な仕事の代表格といえるフリーランスは、自分自身で仕事をどれくらい受けるのかを決められます。また作業量が収入に比例しますので、稼ぎたい分だけ稼げるメリットもあるでしょう。

一方で「稼ぐためには働き続けなければならない」状況にもなり得るのが現実。自分の体力とのバランスをうまく保てず、体調を崩してしまうこともあります。

収入が安定しないことがある

例えばパソコンやインターネット環境があればどこでも仕事ができるブロガーで考えてみましょう。

自身のブログなどに広告を掲載して収入を得るブロガーは、収入源となっていた広告が終了、あるいは商品・サービス自体がなくなれば収入が一気に落ち込む原因となります。

またSEO運用によって収益を上げていたとしても、検索アルゴリズムのアップデートによって一気に記事の順位が低下し、収入減を招くことも。

このように自由な仕事・働き方ができるといわれている職業でも、あらゆるサービスには依存してしまうのが現実です。

SEOについては、以下の姉妹サイトの記事で解説していますので、気になる方は参考にしてくださいね。

在宅ワークで稼ぎたいなら身につけるべきおすすめスキルを紹介 | テックキャンプ ブログ
在宅ワークに役立つビジネススキルを紹介。Webライティング、Webデザイン、プログラミングなど未経験からでも習得でき、お金につながるスキルに厳選して解説します。

自由な仕事で成功する方法

自由な仕事で成功するには、まず形にとらわれ過ぎないでおきましょう。


現在就きたいと考えている自由な仕事が未経験なのであれば、まずは副業から始める手もあります。

形にとらわれ過ぎない

自由な仕事の形にとらわれ過ぎていると、中身を全く考えずに行動に移してしまう可能性も。

例えば「いきなり退職してフリーランスになる」「地方移住をする」など。特に独立を考える際は計画的に動かないと、独立後に仕事が思うように受注できなかったり、急に案件が消失して一気に収入が減少したりするリスクもあります。

自分の市場価値を把握する

「独立して個人事業主となり、自由に働いていきたい」と考えている人もいるかもしれません。しかし、行動に移す前に「今自分は独立してやっていけるのか?」から考える必要があります。

独立すると、会社名などの肩書きがなくなります。つまりあなた個人として仕事を受注していくことに。果たして現時点で、クライアントから「あなたに仕事をやってもらいたい」と指名されるような価値があるでしょうか?

独立前に冷静に判断し、必要に応じてスキルアップの機会を作ったり、現職でさらに高い実績を積んだりする必要があるでしょう。

スキルを得て信用獲得

例えばノマドワーカーとして生計を立てていきたいのであれば、個人として信用を得られるように努力する必要があります。

基本的なビジネスマナーをしっかり身につけるのはもちろん、初めて仕事をする相手にとっても「この人になら安心して任せられる」と思ってもらえるようなスキルを目に見える形で提示する必要があるでしょう。

例えば名刺にスキルの証明となるような資格が記載されていると、安心感を与えられるきっかけになります。以下の姉妹サイトでは、未経験からでも取得可能な稼げる資格を紹介しています。

未経験からでも取得可能!転職や独立に役立つ稼げる資格一覧 | テックキャンプ ブログ
「資格を取って収入アップしたい!」と考えていませんか? 企業の中には、有資格者に対する手当の制度を設けていることもあります。この記事では、そのような手当を受けられたり、独立が狙えたりする「稼げる資格」を紹介します。

人脈を大切に

「自由な仕事=1人で自由にする仕事」と思い込んでいませんか?

確かにブロガーやアフィリエイターは、1人自宅で黙々と作業したり、カフェで気ままに作業しているイメージが強いかもしれません。しかし仕事を継続的に受注するためにはある程度の人脈が必要です。逆に言えば、人脈があれば仕事を成功に導ける可能性が高まるでしょう。

あなたからは「個人で自由に働いている人」に見えても、実は会社員時代の人脈を元に仕事を獲得しているケースもあります。

副業も選択肢に

いきなり独立して自由に働くのを目指すよりも、今の仕事を続けつつ自由に働くための準備をする方法もあります。その方法の1つが副業です。

特に自由な仕事として目指したいものが未経験なのであれば、まずは副業ではじめるほうがリスクを抑えられるでしょう。

パラレルキャリアとは?副業との違いやメリット・デメリットを紹介
実際にパラレルワーカーとして働いている筆者が、パラレルキャリアと副業の違いや、パラレルキャリアのメリット・デメリットを紹介します。パラレルキャリアを始めるか迷っている人におすすめの記事です。

自由な仕事の具体例も見てみよう

自由な仕事が具体的にどのようなものなのか、明確になってきたでしょうか?


続いては、実際に自由な仕事の例も見てみましょう。以下の記事では自由な仕事を条件別に紹介しています。ぜひ読んでみてください。

自由な仕事17選!ワークライフバランスを実現しやすい職業とは?
「もっと自由な仕事がしたい」と思っている方必見。この記事では、自由さを感じやすい具体的な職業を紹介します。また、自由な仕事に就きたいと思ったらやるべきこと、自分らしく働くためにやるべきことも解説します。

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