人気資格ランキングとIT転職に役立つ資格一覧!IT企業が求めるスキルも解説

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新型コロナウイルス感染症の影響で、私たちの生活には様々な変化が起こりました。

この変化により「今働いている会社にずっといても大丈夫だろうか」という不安もあるのではないでしょうか。そんな時はキャリアプランを考え直して新しいチャレンジをするのもよいでしょう。

この記事では、未経験から違う業界へ転職を目指している人に向けて、おすすめの資格ランキングを紹介します。なかでもIT転職に役立つ資格を詳しく解説します。

IT業界は5Gのサービスが開始したこともあり、引き続き拡大すると言われている業界。未経験からIT業界を転職するならぜひご覧ください。

2020年 人気の資格ランキング

資格にも、短期間で取得できるものから、学ぶ範囲が広く資格取得まで時間が掛かるものまで様々あります。


数多くある資格の中で、TAC株式会社が公開している2020年版の人気の資格ランキングにおいて、人気の資格は下記の通りとなっています。

  1. 簿記検定
  2. 宅建士(宅地建物取引士)
  3. 中小企業診断士
  4. 社会保険労務士
  5. 税理士
  6. FP(ファイナンシャルプランナー)
  7. 公認会計士
  8. 情報処理・パソコン
  9. 行政書士
  10. 司法書士

このように比較的短期間で取得可能な簿記検定を上位として、コンサル向けの士業資格なども人気の資格となっています。

また、そんな資格ランキングにおいても情報処理・パソコン系の資格が8位にランクイン。現代の仕事において、情報処理・パソコン系の知識は外せないものをなっており、IT企業への転職を選択肢として考える人も増えているからでしょう。

次の項では、未経験からのIT企業への転職で役に立つ資格を紹介します。

未経験からのIT転職に役立つ資格一覧

情報処理・パソコン系の資格には国家資格・民間資格・ベンダー資格まで数多くのものがあります。


ここでは、IT転職に役立つ資格について解説します。

基本情報技術者試験

基本情報技術者試験は、IT全般の基礎知識を持っていることを証明する国家資格。

IT業界の就職する新卒の人が就職前に取得を勧められることも多くなっている資格にもなっています。

また、これからIT業界で働こうと思っている方も、ITの基礎を身につけるために基本情報技術者試験を受けるのはおすすめ。

ITに関する基礎的な知識は、IT業界に転職する際には必要になってくるのでまずは基本情報技術者試験を一つのハードルとして設定しましょう。

合格率 25%
難易度 ★★☆☆☆
試験内容 IT経営、ITマネジメント、IT技術
試験時間 午前150分、午後150分
合格基準 午前、午後ともに100点中60点以上の得点が必要
公式サイト IPA 基本情報技術者試験

応用情報技術者試験

応用情報技術者試験は、基本的なIT知識を応用できる知識や技能を持っていることを証明する国家資格。

基本情報技術者処理試験の上位試験として位置づけられており、応用技術者試験に合格していれば、ITに関する知識が身についていることが証明されるため、就職・転職に有利に働くことも。

試験内容はIT業界で働いている人向けの高度なものとなっているので、いきなり挑戦するのではなく、基本情報技術者試験を受けてから挑戦することをおすすめします。

合格率 25%
難易度 ★★★☆☆
試験内容 IT経営、ITマネジメント、IT技術
試験時間 午前150分、午後150分
合格基準 午前、午後ともに100点中60点以上の得点が必要
公式サイト IPA 応用情報技術者試験

マイクロソフトオフィススペシャリスト

マイクロソフトオフィススペシャリストは、Word・ExcelをはじめとしたOffice製品を使えることを証明する国家資格。

Excelの資格のみが欲しい場合はExcelのみなど、それぞれの製品単体で資格を取得することが可能になっています。

ExcelとAccessはデータベースの考え方を学ぶことにもつながるので、優先的にとっておくのがおすすめ。

それ以外のものもIT企業のみならず、パソコンを利用した通常の業務で使用することが多いため取っておいて損はないでしょう。

合格率 80%
難易度 ★☆☆☆☆
試験内容 Word、Excel、PowerPoint、Access、Outlookの操作
試験時間 50分
合格基準 1000点中700点割以上の得点が必要
公式サイト マイクロソフトオフィススペシャリスト

その他の資格

解説した資格以外にも下記のような資格もあります。これらの資格は難易度が高いだけでなく、実務を経験しないとイメージがしにくいもあるので、未経験者では取得が非常に難しくなっています。

  • LPIC(Linux Professional Institute Certification)
  • 情報処理安全確保支援士
  • ITサービスマネージャー
  • システム監査技術者
  • ITストラテジスト
  • プロジェクトマネージャー
  • オラクルマスター
  • CCNA(Cisco Certified Network Associate)

転職前に所属していた会社などで、ある程度の経験・知識がある場合などは取得を考えるのもいいでしょう。

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IT企業が求めるスキル

多くの場合、IT企業が必要な人材として望むのは即戦力となる人材。


資格があると転職も有利に進めることができますが、それ以外にも実務におけるスキルもあることを忘れてはいけません。

ここでは、IT企業が求めるスキルについて解説します。

IT業界における専門知識

IT業界では、システムの構築にあたって多くの工程と人員を必要とします。

それぞれの工程を担当する担当者とのやり取りでは、多くのITに関する専門用語が飛び交うことも。

そのため、個人が得意とする専門分野だけでなく、同じ業界の関わる他分野の知識もある程度必要となります。

システムが入る業界のある程度の知識

IT業界では、数多くの業界にシステムを提案することになります。

ときには金融関連・医療関連・官公庁関連など、システムを構築するにあたって、一般の企業とは異なる慣例を持つ業界にシステムのソリューション提案をすることも。

そのため、顧客が求める要望を構築するシステムに反映するために、IT分野の知識だけでなく顧客の業界における知識もある程度必要。

また営業に出向く際にも、顧客が抱えている問題点の指摘や原因の分析、対策を行うために顧客の業界の知識が必要となります。

IT業界において必要な技術

ITにおける技術はAIをはじめ日々新しいものが出てきており、システム開発における工程も細分化される傾向となっています。

そのため、所有している知識や資格を、実際に実務上で扱うことができることは重要な要素。

自身の持っている専門分野・知識を他の人以上に扱うことができることをアピールできれば、頼られる存在になるでしょう。

コミュニケーション能力

どの職種、業界においても欠かせない能力であるコミュニケーション能力。

IT業界においても例外ではありません。営業やシステムエンジニアは、提案時及び受注後には顧客の相談相手になりシステム設計における情報を集める必要があります。

また、集めた情報を社内のチームや外部の人間に展開するためにもコミュニケーションに多くの時間が必要。

このようにIT業界においても、ITの技術・知識以外にも折衝能力を持っていることが求められます。

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この記事では具体的な改善方法と、コミュニケーション能力を高めるメリットを解説します。コミュニケーション能力が低いと悩んでいる人はぜひ参考にしてみてください。

リーダーシップ能力

IT分野の仕事において多くのプロジェクトはチームで遂行します。

IT分野のプロジェクトには例えば下記のような職種が参加。

  • システムエンジニアやプログラマ
  • セールスエンジニアやITコンサルタント
  • プロジェクトマネージャー
  • 新製品や技術研究を行う開発・研究部門

多種多様なメンバーに対し、プロジェクトの進行に合わせ「適切な配置に振り分ける」「進捗に合わせた適切な指示を出す」などの様々な指示が必要。

リーダーシップ能力を備えている人は、指示出しが上手く、周りのメンバーも引っ張っていくことに長けているため重宝されます。

IT企業に就職・転職するコツ

IT企業に就職・転職するにあたり、資格があっても適正がないと、就職活動で内定を得ることはなかなか難しいですよね。


ここでは、IT企業に就職・転職するコツについて解説します。

スキルを磨き、情報収集を行う

IT企業に就職・転職する際は、スキルが高ければ高いほど内定を得る可能性も高まります。

いままでの業務で覚えたスキルや知識を活かすだけでなく「新しいプログラミング言語に挑戦する」「最新の技術に関する情報を収集する」など常に向上心を持って勉強に取り組むことも重要。

資格を取得するために勉強することもその方法の一つなので、色々とチャレンジをしてみましょう。

勉強会に参加する

所属している会社・業務によっては、関わる人や業界に制限がかかっている場合も。

そんな状態では、新たなスキルや知識を得ることは非常に難しくなります。

そこで新たな技術の知識やスキルを得るために、異業種の交流会や勉強会に参加するのも一つの方法。

勉強会に参加することで知識を得られるだけではなく、コミュニケーション能力を磨くことにもつながります。

コミュニケーション能力を磨くことで入社面接にも活きてきますし、入社後のプロジェクトを進めていく際のチームメンバーとのコミュニケーションも円滑に行うこともできるでしょう。

アウトプットをする

スキルを向上させるためにはインプットだけではなく、アウトプットをすることも重要。

今では情報をアウトプットする環境は、Github・Qiita・noteをはじめとしてたくさん用意されています。自身が学んだITに関する知識を、他人に分かりやすい形でまとめて紹介してみましょう。

また、情報の発信は書類や面接で実績としてアピールすることも可能。

アウトプットをしている媒体を参照することで、自分の知識の量を採用担当者も把握しやすくなるのでインプットだけでなく、アウトプットも始めてみましょう。

転職経験者の話を聞く・調べる

転職経験者の話を聞くのも就職・転職をスムーズに進めるためのコツの一つ。

もし転職を経験したITエンジニアが身近にいるなら、いろいろと質問してみるのもおすすめです。周りに転職経験者がいない場合は、Webで転職というキーワードで検索を掛けて情報を収集するのもいいでしょう。

さいごに

この記事では、おすすめの資格ランキングやIT転職に役立つ資格、コロナ渦でのIT転職で求められるスキルを解説しました。

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