ロールモデルは必要?そのメリットや活用方法を解説

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ロールモデルは理想的なキャリアやワークライフバランスの実現のために大切だといわれますよね。でも、身近にロールモデルを見つけて活用できている人は少ないのではないでしょうか。

この記事では、ロールモデルを設定するメリットや理想的なロールモデルの条件、上手に活用する方法を紹介。

まだロールモデルが見つかっていないという方はそのメリットから確認しましょう。

ロールモデルは本当に必要?

「理想のキャリアやワークライフバランスを実現するにはロールモデルが必要」とよくいわれます。


しかしロールモデルがすぐに見つかる人は多くないでしょう。そもそもロールモデルは本当に必要なのでしょうか?

特に女性でロールモデルが不足している

出典:リクナビNEXT 若者の働き方に関する意識調査

リクナビNEXTが行った調査によると「会社の中に働き方やキャリアのお手本となる同性の存在はいますか?」という問いに対して「はい」と答えたのは男性で52.4%でした。

一方女性では「はい」と回答した人の割合が37.3%にとどまっています。

ロールモデルの存在が将来の希望につながる傾向

出典:リクナビNEXT 若者の働き方に関する意識調査

同調査では、お手本となる人(ロールモデル)がいる人といない人にそれぞれ「自分も会社で活躍できると思うか」という質問を実施。すると男女ともに、お手本がいる人のほうが「あてはまる」「ややあてはまる」と回答した人の割合が多かったです。

ロールモデルの存在が、自分の将来のよいイメージにつながっていると考えられます。

ロールモデルを設定するメリット

ロールモデルを設定すると、モチベーションアップや明確な目標をみつけることにつながります。


以下で詳しく解説します。

モチベーションアップ

前述した調査結果でもわかるとおり、ロールモデルがいる人は将来へのモチベーションを保ちやすい傾向があります。

「3年後は〇〇さんのようなキャリアを築きたい」という気持ちが常にある状態なので、積極的に行動に移したり、目標を設定したりしやすくなります。

方向性が明確になる

ロールモデルの行動や考え方を手本に動けるため、自分が目指すべき姿の方向性が明確になります。行動に迷いがあるときは、直接相談することでも解決できるでしょう。

具体的な目標を掲げやすい

特に身近にロールモデルが見つかると、その人の行動指針を元に自分も具体的な目標を立てやすいです。

例えばロールモデルが築いてきたキャリアを元にゴールを定め、そこから逆算して目標を立てると達成までの道のりがイメージしやすいでしょう。

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ロールモデルを設定する際の注意点

ロールモデルを設定するときには注意点があります。


以下の4点に気をつけてください。

1人に絞らない

ロールモデルは1人に絞らないほうがうまく活用できます。

ビジネス面・プライベート面・ワークライフバランス面など、シーンに応じてロールモデルを設定したほうが、自分自身の行動に落とし込みやすくなるのでおすすめです。

自分の属性やスキルで決める

ロールモデルは、あなたの属性やスキルを踏まえて選ぶのがよいです。

例えば

  • 性別
  • 入社して何年目か
  • シーン別で必要となるスキル

などの組み合わせで、複数のロールモデルを見つけてみましょう。具体的な見つけ方については以下の記事も参考にしてください。

ロールモデルとは?見つけ方や適した人物の特徴を紹介
ロールモデルを見つけようと思ってもなかなか見つからなかったり、見つかったと思っても「やっぱり何か違うな…」と感じたりしていませんか?この記事では、ロールモデルとは何なのか、どんな人がロールモデルとして適しているか、解説していきます。

真似事にならないようにする

ただロールモデルの行動を真似るだけでは、あなた自身の変化にはつながりません。

ロールモデルの行動や目標を参考にする際は「なぜそのようにできたのか」に注目してその方法を取り入れ、自分なりの工夫を加えながら実践していきましょう。

人物でなくてもいい

特に起業などを考えている場合、ロールモデルは事業・会社・お店などになる可能性もあります。自分が目指すべき方向性から理想の事業を見出し、成功に至ったプロセスや経緯を参考にしてみましょう。

ロールモデルの条件とは?

ここでは具体的に、ロールモデルの条件を挙げていきます。


あなたの身近にも当てはまる人がいるのではないでしょうか。

ワークライフバランスを実現している

オンとオフの切り替えが上手で、仕事とプライベートとの両立をうまくはかっている人は自分らしい生き方をできているのでロールモデルになりやすいです。

業務時間内に仕事を終えられるように時間管理を徹底していたり、プライベートではしっかりリフレッシュできる機会を設けたりしているでしょう。どのように自己管理をしているか観察してみてください。

自己管理とは?能力チェックやセルフマネジメント力を高める方法を解説
テレワークで重要なスキルである「自己管理」。自己管理能力チェックや、セルフマネジメントできないとどうなるか、自己管理能力を高める具体的な方法を解説します。正しく自己管理することで、自分に合ったワークライフバランスで仕事をして成果を上げることができます。

リーダーシップを発揮している

職場でリーダーシップを発揮する人は、周囲から頼りにされるような行動指針を持った人といえます。

また周囲を巻き込む力のある、魅力的な人物でしょう。リーダーたる所以となる行動や考え方をインストールしてみましょう。

多様な役職を経験している

多様な役職を経験している人は、あらゆるノウハウを持っている可能性が高いです。コミュニケーション能力や業務遂行能力など、さまざまな面で学べることが多いでしょう。

そもそも経験値が高いため「自分が参考にできる部分があるだろうか」と思いがちですが、実際に話を聞いてみると自分に落とし込める部分が見つかることもあります。

専門性を活かして仕事をしている

これから専門性を活かして仕事をしたいと考えているなら、実際にそれを叶えている人をロールモデルにしましょう。専門性を持ち、自分が必要とされる場所で働けることはやりがいにつながります。

結婚・出産後もキャリアを継続させている

特に女性の場合、結婚・出産などの大きなライフイベントを経験しながらキャリアを継続している社員がロールモデルとなりやすいです。

育児をしながらキャリアを継続する方法や考え方などを学べる可能性が高いでしょう。

転職などステージが変化しても活躍し続けている

例えば結婚・出産を機に会社を退職しキャリアシフトをした女性や、異業種からの転職を成功させた社員など。自分がこれから経験するであろう変化をうまく乗り越えている人物もロールモデルに適しています。

逆境を乗り越え活躍している

逆境は人それぞれですが、あなたにこれから起こりうる逆境から考えるのもいいでしょう。例えば以下など。

  • 女性が少ない業種でもキャリアアップしている女性社員
  • ブランクがあるなか異業種に転職を成功させた人物
  • 家族の介護をしながらキャリアを継続している先輩社員

このような逆境を乗り越えるためには努力が必要です。自分が同じ境遇になることが予想されるなら参考になるはずです。またロールモデルの存在がモチベーションアップにつながるでしょう。

キャリア形成の考え方・コツを解説!役立つ本も
終身雇用がなくなりつつある時代において、キャリア形成は必須。特に女性の場合、結婚や出産など、ライフイベントを考慮したキャリア形成を目指す方は少なくありません。この記事では、キャリア形成の考え方について詳しく解説します。正しくキャリア形成に取り組み、ワークライフバランスを実現しましょう。

ロールモデルを活用する方法

ロールモデルが見つかっても上手く活用できていない人もいます。


以下のような方法がおすすめです。

行動を観察

まずは以下のようなロールモデルの行動特性を見出しましょう。

  • 部下を指導する際に、評価する部分はしっかり評価したのち改善点を指摘している
  • 顧客への提案を行う際、代替案も豊富に準備している
  • 顧客に対しても同僚に対してもヒアリング力に長けている

行動特性を分析

行動を観察することで見出された特性を分析します。

例えば、以下はコミュニケーション能力の高さがわかります。

  • 部下を指導する際に、評価する部分はしっかり評価したのち、改善点を指摘している
  • 顧客に対しても同僚に対してもヒアリング力に長けている

また以下では、情報収集能力の高さもわかるでしょう。

  • 顧客への提案を行う際、代替案も豊富に準備して望んでいる

行動特性の軸となるスキルを把握し、抽象度を上げて考え、あなた自身の自己研鑽に活かしましょう。

行動を模範

ロールモデルの行動特性が把握できたら、模倣できる部分はさっそく実行していきましょう。まず動くことで、その行動に至る理由などを考えられるようになります。

ただしすべて真似事にならないように、行動しながら自分なりの工夫を加えることが大切です。

ロールモデルの存在は将来像の明確化につながる

身近にロールモデルが存在すると、自然と自分自身の行動と比較することができるようになります。


ただ「〇〇さんのようになりたいな」と漠然と考えるのでなく、実際に行動を模範して考え方をインストールすることが大切です。あなたも将来像をイメージできるようなロールモデルを見つけてみましょう。

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