キリンHDがシェアオフィス拡充!コロナでニーズ拡大【ニュース・コラム6】

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2020年に流行した新型コロナウイルス感染症により、様々な働き方を模索している日本の企業。今回は、キリンHDが拡充を表明したシェアオフィスについて解説していきます

シェアオフィスは柔軟な働き方を可能にしてくれる施設のため、ワークライフバランスの実現も可能にしてくれるでしょう。

キリンHDがシェアオフィス拡充、通勤手当は実費に

2020年9月1日、キリンHDはシェアオフィスの拡充を発表しました。


具体的には「『働きがい』改革 KIRIN Work Style 3.0」の一環として、首都圏で約110ヶ所のシェアオフィスを利用できるように。

また、10月1日からは週3日以上在宅勤務をする国内グループ社員の通勤手相手を実費精算に変更毎月在宅手当として3000円を支給するそうです。

キリンは出勤を前提としない働き方にすることで生産性を高める狙いがあります。

シェアオフィスとは

キリンHDが拡充を発表したシェアオフィスとは一体何でしょうか。

英語では「shared office(シェアードオフィス)」と表記します。様々な業種の人々がオフィスを共同で利用するというものです。

貸しオフィスであり、安価で利用でき、様々な設備が整っているため仕事する環境としても利便性が高いです。企業だけでなく、個人でも利用することができます。

シェアオフィスはいくつかの拠点の中で、自分が働きたいと場所を選ぶこともできます。

シェアオフィスのメリット

では、シェアオフィスにはどのようなメリットがあるのでしょうか。

低コストで利用可能

低コストで利用できるのは大きなメリットです。


毎月のオフィス賃料、インターネット回線、光熱費などは月額料金のみ
で済みます。

また、OA機器なども備わっているため、初期投資費用がかかりません。

人脈を広げることが可能

シェアオフィスでは人脈を広げることが可能です。オフィス内では様々な業種の人が働いているため、普段関わることがない人達と話す機会もあります

オープンスペースでの雑談を通し、新しいプロジェクトや仕事案件が発生する可能性も。イベントなどを開催しているシェアオフィスもあります。

好立地にある

シェアオフィスは好立地にあることが多いです。主要駅近くにあるため、出勤やクライアントとの打ち合わせなどにおいてメリットが大きいです。

また、好立地にオフィスがあることは会社のステータスを高めることにもつながります。

共有スペースは自由に利用可能

シェアオフィスは共有スペースが充実しており、自由に利用可能なのは大きな魅力です。会議室はもちろん、動画撮影スペース、レンタルギャラリーなどもあります

疲れたときや、気分転換時にはリフレッシュルームも利用可能です。ドリンクサーバーや軽食が食べられるなど充実しているシェアオフィスもあります。

シェアオフィスのデメリット

シェアオフィスのデメリットについても紹介します。


利用の際は、以下の4点に注意して下さい。

セキュリティに不安がある

複数の人々が出入りするため、セキュリティに不安があります。パソコン画面も覗き込むことが可能である場合も多く、機密情報を扱う仕事の方は注意が必要です。

共有無線LANを使用する際も、セキュリティチェック対策を怠らない方がいいでしょう。

雑音で集中できない可能性がある

複数企業が入居しているため、雑音が気になり集中できなくなる可能性があります

ミーティングや電話の会話などが気になるという方は、個室のオフィスなどを選ぶほうがいいかもしれません。

無線LANが遅い可能性がある

無線LANの回線速度が遅い可能性があります。他の業者の利用状況で、回線が不安定になることも。シェアオフィスを利用する際は、無線LANの状態について確認しましょう。

コロナウイルス流行でシェアオフィスのニーズ拡大

新型コロナウイルスの流行で、シェアオフィスのニーズは拡大しています。

本来は起業家や、スタートアップ企業、フリーランスなどを中心に利用されていました。

テレワークによる働き方が企業に浸透したことで、オフィス需要がやや減少したことで利用者層が一変したのです。

オフィスが縮小した際の移転先、自宅以外でのテレワーク場所、また企業のサテライトオフィスとして需要が伸びてきたのです。

また、企業としては、社員を複数のシェアオフィスで勤務させることで、感染症リスクを減らすという狙いもあります。

今後さらにシェアオフィスは拡大していくでしょう。JR東日本や富士ゼロックス、パルコなどがシェアオフィス事業に参入、拡大を図っていることなどからも分かります。

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※1.2018年10月24日〜11月16日(N=106) ※2.2020年2月末次点

シェアオフィスと似た用語の紹介

シェアオフィスと似た用語について簡単に解説します。


サテライトオフィス、コワーキングスペース、レンタルオフィス、バーチャルオフィスの違いについてよく分からない方も多いのではないでしょうか。

サテライトオフィス

企業が本社から離れた場所にオフィスを設置する小規模オフィスがサテライトオフィスです。都市型・郊外型・地方型の3種類があります。

  • 都市型:営業社員の拠点としての利用が主。本社に戻る時間を無くすことが目的
  • 郊外型:郊外在住の社員が利用。通勤時間削減でワークライフバランスの実現が目的
  • 地方型:オフィス賃貸を抑えたり、地方の優秀な人材の採用などが目的

サテライトオフィスは、社員が日々、自由に出入りできるため、多様な人材を確保することが可能です。

コワーキングスペース

コワーキングスペースは、共有のオープンスペースでフリーランス、起業家、在宅勤務者などが集まって働く場所を指します。

シェアオフィスと似ていますが、こちらは利用者同士の交流を重視している点が異なります。

利用者同士でコミュニティを作ることを促し、新たなビジネスの創出などを後押し。

大都市政策研究機構の調査によると、2019年時点で、日本には799のコワーキングスペースが存在しているようです。

レンタルオフィス

自分だけの専用個室を利用することができるのがレンタルオフィスです。

必要なオフィス設備も整っているため、契約後はすぐに仕事をすることが可能。自分専用スペースがあるため、施錠することによりセキュリティ面も安心できます。

専用スペースとしては1人から数十名で利用できるものまで多様です。会議室などに関しては他の利用者と共有する形になります。

バーチャルオフィス

バーチャルオフィスは言葉通り仮想のオフィスです。仕事スペースはなく、登記用に住所と電話番号などを貸し出すサービスになります。

スタートアップ企業や起業した人たちの利用がメインです。貸し会議室などは利用することができます。

もっと詳しく知りたい方へ

働き方メディアMTUでは、様々なオフィスの形態について紹介した記事があります。もっと詳しく知りたい方は以下の記事を参考にしてみてください。

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